どうもみなさん、おはこんばんにちは
クールフィット編集長です。
以前から、僕はストーリーにてさまざまな質問をしてきました。
その中でも人気のコーナー筋トレあるある言いたいよ
あるあるコーナーでは、筋トレ、筋肉、ジムあるあるなど実際に様々なあるあるを募集させていただきました。
その中から「これこれ!」って編集長が思う
筋肉あるある3選をまとめました。
◾️胸トレの次の日、胸触りがち
これは筋肉救急医の櫻井先生から寄せられたあるあるだ。
櫻井先生Instagram @dr_masa_sakurai
もはや、筋トレの次の日よりも筋トレ直後から
触ってしまう諸君も多いのではないだろうか?
最初は周りの目を気にして控え目に
ベンチプレス後に胸の具合を目視でチェック
インクライン(胸の上部)を攻めれば、
タンクトップからもっこりはみ出たインクラインを上から眺めたり、
鏡でチェックしたり
胸トレの段階が進む頃には、
アドレナリンやドーパミンの興奮物質が脳内を駆け巡り、もはや先ほどの周りの視線など気にしなくなる
「スーパーお触りタイム」
ジム内でさわさわ、更衣室にてさわさわ、おうちでもさわさわ、
おうちさわさわは人の目を一切気にすることがないので、多方面に展開され、
食事中さわさわ、風呂前風呂後さわさわ、歯磨き中さわさわ、寝る前さわさわ
もうこの段階では「ウルトラお触りタイム」
に格上げされてるのである
次の日、目を覚ましていつの時間にか筋肉痛が訪れれば、
「あ〜、いい具合だな〜」としきりに“具合”を確かめる
そうすれば櫻井先生の言う
「胸トレの次の日、胸触りがち」
という、更に高次元のさわさわ
「アルティメットさわさわタイム」
に突入するのである
◾️サイドレイズの万歳率
※万歳のイメージ
サイドレイズという肩の側部を鍛える大人気の種目がある
サイドレイズの写真
正直、「サイドレイズの万歳率」の意図が読み取れなかったのだが
写真の道頓堀のグリコのようなサイドレイズのようなイメージしているのであろうか?
多分、回答者の意図として
「サイドレイズのフォームちゃう人多い!」
ってことだと想像するが、完全に読み取れないので憶測は辞めにして編集長的に変えてみよう
◾️サイドレイズ率高い
編集長は日頃、エニタイムフィットネスを利用させていただいているが
やはりどこのジムでもサイドレイズは大人気
低重量で効かせたり、ヘビーに攻めたり、ケーブル使ったり、目的に応じて各々のサイドレイズに勤しんでいる
ある日、編集長がいつものようにジムに入った時の話だ。
なんと、当時ジムには10人ほどトレーニングしている人がいたのだが、5人サイドレイズを行なっていたのだ
いくら人気なワークアウトとはいえ、この率は異常だ
多くの部位があるうちの肩トレを選択して、数多くあるワークアウトの中でサイドレイズを選択するのだから!
そんな光景を目の当たりにした編集長。
カモメのようだ。。。。。。
※写真はイメージ図です
思った。まるで夕日に向かうカモメのようだと。
みんなで一斉に羽ばたき、夕日ではなく筋肥大という目標に向かうカモメのようだと。
その後、編集長もその目標を共有するカモメの群れの仲間入りをしたことはいうまでもないだろう。
◾️YOUTUBEで登録しているチャンネルが筋トレ系YOUTUBERになりがち
昨今はYoutube全盛期(2019年現在)
兎にも角にも様々なコンテンツがYoutube動画を通して配信されている
筋トレにのめり込んだあなたは、あぁ大変
自分でも気がつかないうちに筋肉系Youtuberのチャンネル登録のボタンに指が伸びて、
知らぬ間にこんな状態になっていること必至だ
編集長の登録youtubeチャンネルリスト(もちろんガチですよ)
これも後々、
【筋トレ系Youtuberまとめ】だったり、Youtuber個々人の紹介記事にまとめさせていただくが、
兎にも角にもこんな塩梅となる。
2014-2015年あたりのシーズンだったか
筋トレyotuber界の父、かとちゃんを登録して
筋トレのフォームや色々な考え方を吸収すれば
昔のOSSU GYMが懐かしい…..
エンタメ系筋トレyoutuber、ぷろたんを登録して
当時家トレをしまくってたぷろたんからは家で筋トレができることを学び
これも懐かしい….
オシャレ系筋トレyoutuber、kanekinfitnessを登録して、
「筋肉はかっこいい」ってことを視覚的に感じた
編集長も観戦に行った2018 Beef Sasaki classic
もちろん、他にも様々な筋トレ系BigYoutuberはたくさんいるが
細かく書けば本当にきりがなくなってしまうので
文章の長さの関係上このあたりにおさめておこう
なにはともあれもうこうなってしまえば、
【寝ても覚めても筋肉のことばかり】
いろんな筋トレ系Youtubeをザッピングしては、視覚、聴覚が筋肉のことで占領される
こうなれば、プライベートも筋肉、寝てる時も筋肉、仕事中も筋肉、
どんな時も筋肉で頭いっぱいだ
そう、
「YOUTUBEで登録しているチャンネルが筋トレ系YOUTUBERになりがち」
これはあくまで筋トレにのめり込む入り口にしか過ぎないのである
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