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フェイスラインを整えるトレーニング|首・あご・表情筋に効くエクササイズ

2026年7月5日(更新: 2026年7月5日)

「フェイスラインをすっきりさせたい」——実は、顔まわりも 鍛えられる筋肉 があります。あご下や首の筋肉、表情筋、そして姿勢を支える筋肉。これらを動かすことで、たるみや二重あごの印象は変えていけます。この記事では具体的なトレーニングを中心に紹介します。

はじめに正直なところ: 顔だけを狙って脂肪を落とす「部分痩せ」は基本的にできません。ですが、使われていない筋肉を動かす・姿勢を整えることで、フェイスラインの見え方は十分変わります。土台として全身の体脂肪を落とす考え方は「お腹を凹ますために本当に大事なこと」も参考に。

1. あご下・首の前側を鍛える(二重あご対策)

あご下がたるむのは、**首の前側の筋肉(舌骨筋群)**が普段ほとんど使われないから。ここを狙います。

  • あご上げ(ネックフロント)
    1. 背すじを伸ばして座り、ゆっくり天井を見上げる
    2. そのまま舌を上あごに強く押し当てる(あご下が張るのを感じる)
    3. 10秒キープ × 3〜5回
  • 舌回し 口を閉じたまま、歯茎の外側をなぞるように舌を大きく回す。左右10回ずつ。あご下〜口まわりに効きます。

2. 表情筋を動かす

頬や口まわりの 表情筋 を大きく動かすと、顔全体の引き締まった印象につながります。

  • 「あ・い・う・え・お」体操 口を思いきり大きく開けて、1音ずつゆっくり・大げさに。母音を作る筋肉をしっかり使います。2〜3周
  • 頬を持ち上げる笑顔キープ 口角を上げて頬を引き上げ、10秒キープ × 3回

※ 表情筋トレはやりすぎるとかえってシワが気になるという声もあります。回数は控えめ・優しくを心がけましょう。

3.(最重要)姿勢を作る筋トレ

実は、フェイスラインの印象を最も左右するのが 姿勢 です。猫背やストレートネックで頭が前に出ると、あご下の皮膚がたるんで二重あごに見えます。ここは全身の筋トレの領域。

  • あご引き(チンタック) 背すじを伸ばし、あごを軽く引いて頭を背骨の真上に乗せる。二重あごを作るように5秒キープ × 10回。スマホ首のリセットに。
  • 肩甲骨寄せ 胸を開き、左右の肩甲骨をぐっと寄せて5秒キープ × 10回。巻き肩を戻し、首・顔まわりのラインを整えます。
  • 背中を鍛える筋トレ(詳しくは自重トレーニング)も、良い姿勢を支える土台になります。

4. むくみを流すケアも併用

トレーニングと合わせて、むくみ対策をすると変化を感じやすくなります。

  • 塩分・アルコールを控えめに
  • 睡眠をしっかりとる
  • 首〜鎖骨をやさしくさすって流す(強くこすらない)

続け方のコツ

  • どれも 毎日1〜2分でOK。歯みがきや入浴のついでが続けやすい
  • 即効性より 継続。数週間単位で見ていく
  • 「姿勢」だけは一日中意識する価値あり(最も見た目に効く)

まとめ

  • フェイスラインは 首・あご下 → 表情筋 → 姿勢 の順で鍛える
  • 中でも 姿勢を作る筋トレが二重あごの印象を最も変える
  • 顔の部分痩せは不可。全身の体脂肪ダウン+むくみ対策を土台に併用する

ご注意: 本記事は一般的な情報提供です。効果には個人差があります。あご・首に痛みや違和感がある場合は中止し、症状が続くときは医療機関にご相談ください。