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自宅でできる自重トレーニング|器具なしで始める初心者メニュー

2026年7月5日

「ジムはハードルが高い」「まずは家で試したい」という人に最適なのが、自分の体重を負荷にする 自重トレーニング です。器具がなくても、正しくやれば十分に体は変わります。

自重トレーニングのいいところ

  • お金も場所もいらない — 畳一畳ぶんのスペースがあれば始められる
  • ケガのリスクが低い — 扱う負荷が自分の体重なので、いきなり潰れる心配が少ない
  • フォームの土台が作れる — 将来ジムでバーベルを扱うときの基礎になる

初心者の基本4種目

まずはこの4つを覚えれば、全身をバランスよく刺激できます。回数はあくまで目安。きついフォームで無理に数をこなすより、正しい動きを丁寧に行いましょう。

1. スクワット(脚・お尻)

足を肩幅に開き、椅子に座るようにお尻を後ろに引いて下げる。膝がつま先より極端に前に出ないように。10〜15回 × 2〜3セット

2. 腕立て伏せ(胸・腕)

きつければ、まずは膝をついた状態でOK。体を一直線に保ち、胸を床に近づける。できる回数 × 2〜3セット。可動域を深くしたいときはプッシュアップバーが便利です。

3. プランク(体幹)

うつ伏せから肘とつま先で体を支え、頭からかかとまで一直線をキープ。20〜40秒 × 2〜3セット。腰が反ったり落ちたりしないように。

4. ヒップリフト(お尻・裏もも)

仰向けで膝を立て、お尻を持ち上げて体を一直線に。15回 × 2〜3セット。デスクワークで弱りがちなお尻に効きます。

床で行う種目は、トレーニングマットがあると体が痛くならず滑りも防げて集中できます。

頻度と続け方

  • 週2〜3回、休息日をはさむ(筋肉は休んでいる間に回復して強くなります)
  • 慣れて楽になってきたら、回数・セット数を少しずつ増やす
  • 物足りなくなったら、負荷を足せるトレーニングチューブを取り入れると自宅トレの幅が広がります

まとめ

  • 自重トレは、お金も場所もかけずに始められる体づくりの入り口
  • まずはスクワット・腕立て・プランク・ヒップリフトの4種目から
  • 週2〜3回・フォーム重視で、少しずつ負荷を上げていく

種目のフォームの考え方は「筋トレの基本「BIG3」とは?」も参考になります。

ご注意: 本記事は一般的な情報提供を目的としています。痛みが出たら中止し、持病のある方や体調に不安のある方は運動を始める前に医療機関・専門家にご相談ください。