ホエイのコスパ比較2026|たんぱく質1gあたり3〜4円の相場はもう無い

2026年7月7日 公開 / 2026年10月1日 更新
プロテインの成分表を虫眼鏡で見るイラスト。1行をボルト色で強調し、隣にプロテイン容器

プロテインは種類も値段もバラバラで、「結局どれが一番おトクなの?」が分かりにくいもの。厄介なのは、同じ1kgでも中身のタンパク質量が製品ごとに違うことです。この記事は、楽天・Amazon・マイプロテインで実際に買える定番ホエイを、タンパク質含有率(100gあたり)と、タンパク質1gあたりの単価で並べ直したものです。

取り上げるのはエクスプロージョン・レイズ(REYS)・マイプロテイン・ザバス・ゴールドスタンダード・ビーレジェンドの6ブランドで、いずれも実売価格と公式の栄養成分表示がそろっているものだけに絞りました。VALX(バルクス)はホエイ単体ではないので別枠で触れます。ブランドごとの単価と向き不向きだけ読みたい人は「ブランド別の向き不向き」へ先に飛んでください。

なお、買う1本を決めたい人は「プロテインおすすめランキング」が担当です。あちらはホエイ・ソイ・ミルクの15点を、単価に味と入手しやすさまで足した総合順で並べて、買う1本を決めるページ、この記事はホエイのブランド別に成分と単価を見比べるページ、という役割分担にしています。またこの記事はホエイ専門です。植物性のソイは目的が違うので「ソイプロテインの選び方とおすすめ」に分けています。

結論
  • 比べる軸は「安さ」ではなく含有率(100gあたり)とタンパク質1gあたりの単価
  • 2026年の値上げで、ホエイの単価はおおむね5〜10円/gまで上がった
  • 単価の差が効くのは1回ではなく1年。2円の差=年2万円超になる

ホエイのコスパは含有率とたんぱく質1gあたりの単価で比べる

① タンパク質含有率(100gあたり)。粉の”純度”です。高いほど余分な糖質・脂質が少なく、同じスプーン1杯から取れるタンパク質が増えます。ホエイは製法で変わり、WPC(濃縮)で約70〜80%、WPI(分離)で約85〜90%が目安です。

② タンパク質1gあたりの単価。これが本当のコスパです。計算式はこれだけ。

タンパク質1gあたりの単価 = 商品価格 ÷(内容量g × 含有率)

たとえば「13,790円・3kg・含有率75%」なら、13790 ÷(3000 × 0.75)= 約6.1円/g。この数字で並べれば、容量も純度も違う製品を公平に比べられます。

ここで見落としやすいのが内容量です。ホエイは1kgとは限らず、900gや980g、2.27kg(5ポンド)といった半端な容量が普通に混ざっています。1kgのつもりで計算すると1割前後ずれるので、パッケージの実数で計算してください。

ブランド別の比較表|含有率とたんぱく質1gあたりの単価

実際に買える定番8製品を、タンパク質1gあたりの単価が安い順に並べました。数字はすべて2026年9月19日〜22日時点の実売価格から計算しています。

製品製法内容量含有率(100gあたり)タンパク質1gあたりの単価
エクスプロージョン SMPスキムミルク3kg約35g約5.2円
REYS レイズ ホエイWPC1kg約73g約5.4円
エクスプロージョン ホエイWPC3kg約75g約6.1円
マイプロテイン Impact(甘さ控えめ)WPC1kg約70g約6.5円
ザバス ホエイ100WPC980g約70g約8.4円
ゴールドスタンダードWPI主体2.27kg約79g約8.9円
マイプロテイン Impact アイソレートWPI1kg約87g約9.0円
ビーレジェンドWPC900g約70g約10.3円
※2026年9月19日〜22日時点の販売価格を「価格 ÷(内容量 × 含有率)」で計算した目安です。プロテインの価格はいま動きが激しいので、購入時は各商品カードに出ている最新価格で計算し直してください。含有率は各社公式の栄養成分表示(プレーン/ナチュラル系)に基づく目安で、フレーバーにより変わります。

いちばん上のSMPだけ性格が違います。これはホエイではなく脱脂粉乳(スキムミルク)ベースの製品で、含有率が約35%と低いかわりに価格が抑えられていて、結果としてタンパク質1gあたりではホエイより安くなっています。中身の違いは「スキムミルクプロテインって?」に分けて書きました。あちらがホエイ以外の選択肢そのものの解説で、この記事はホエイどうしを数字で並べる側という役割分担です。

ホエイの中では、3kgで買えるエクスプロージョンが6.1円、900gのビーレジェンドが10.3円と、容量の大きいほうが安くなる傾向は変わりません。ただし例外もあって、980gのザバスは8.4円で、2.27kgのゴールドスタンダード(8.9円)より安く買えています。1kgのレイズが5.4円で表の最安になっているのも同じで、容量だけでは順番が決まりません。容量は目安にはなりますが、最後は袋の値段と含有率で計算し直したほうが確実です。

もうひとつ、この並びで目に付くのがWPIの2製品がほぼ同じ単価に並んだことです。ゴールドスタンダードが8.9円(含有率 約79%)、マイプロテインのImpact アイソレートが9.0円(同 約87%)で、1gあたりの差は0.1円しかありません。そのうえで含有率は8ポイント違います。1gあたりが同じなら、含有率の高いほうが同じタンパク質量を取るのに溶かす粉の量が少なくて済むぶん、シェイカーの中身は薄く作れます。WPIを検討していて単価がほぼ並んだときは、含有率のほうを見ると決めやすくなります。

ホエイの価格はなぜ上がったのか|1gあたり3円はもう見当たらない

以前このページには、3kgの大容量WPCなら約3〜4円/gという数字を載せていました。いま同じ計算をすると、いちばん安いREYSでも5.4円/gで、そこから上は6〜10円台に固まります。3円台は1製品も残っていません。相場そのものが動いています。

理由は原料側にあります。エクスプロージョンが2026年8月19日に出した新製品の発表資料では、ホエイパウダーの価格が「構造的な上昇局面」に入っており、「かつて経験したことのない市場の逼迫」が起きていると説明されています。

出典:エクスプロージョン合同会社 ニュースリリース(2026年8月19日) ホエイパウダー価格の高騰を背景に、ミセルカゼインアイソレートとスキムミルクを組み合わせた新製品「ミセルミックスプロテイン(MXP)」3kgを6,999円で2026年8月17日に発売したと発表しています。同社の標準的なホエイ3kg(発表時点で12,990円)に対して約半額という位置づけで、資料では「WPCの主原料であるホエイパウダーの価格は構造的な上昇局面に入って」いると説明されています(2026年8月20日確認)。

メーカー自身が半額帯の代替カテゴリを出してくる、というのが現在地です。読者側にできることは、容量の大きいものを選ぶ、セールの時期に買う、ホエイ以外も候補に入れる、の3つに絞られます。

値上げの経緯そのもの(どのメーカーがいつ何%上げたか、9月から内容量が減る商品はどれか)は「プロテインはなぜ値上げ?」に分けました。あちらが値上げの背景と全体像を扱う記事で、この記事はその結果いまの単価がいくらになっているかを製品ごとに出す側です。とくに2026年9月以降は内容量が変わる商品があるので、下の表の内容量が手元のパッケージと同じかは確認してください。

1日30gなら1か月いくら|単価2円の差は1年で2.2万円

1gあたり2円の差、と言われてもピンと来ません。実際の金額に直します。

食事だけでは足りないぶんをプロテインで1日30g補うとすると、1か月で900gのタンパク質を粉から取る計算になります。

単価1か月1年
5.2円/g4,680円56,160円
6.1円/g5,490円65,880円
10.3円/g9,270円111,240円

いちばん上と下で、年に5万円以上の差が出ます。1袋を買う瞬間には数百円の違いにしか見えませんが、続ける前提なら効いてくるのはこちらの数字です。

そのうえで大事なのは、そもそも1日何g補う必要があるのかを先に決めることです。単価の話は、必要量が決まってはじめて意味を持ちます。

出典:日本人の食事摂取基準(2025年版・厚生労働省) 成人(18〜64歳)のたんぱく質の推奨量は、1日あたり男性で約65g、女性で約50gと示されています。これは不足させないための一般向けの目安で、体重1kgあたりおよそ1.0gにあたります。運動して筋肉を増やしたい人はこれより多く必要とされ、体重1kgあたり1.4〜2.0gが広く引用されています(厚生労働省 日本人の食事摂取基準・2026年8月20日確認)。

まず食事で取れている量を見積もり、その差分だけを粉で埋めます。必要量の出し方は「タンパク質は1日どれくらい必要?」にまとめました。差分が1日15gで済む人が3kgの大容量を買うと、飲みきる前に半年が過ぎます。

単価が安いのに損をする3つの落とし穴

計算上いちばん安い粉を選んだのに、結果的に高くついた、ということが起こります。実際に起きやすいのは次の3つです。

落とし穴1|送料が別建てだと、800円で単価6.1円が6.5円になる

1つめが送料です。3kgのような重い商品は、店舗によって送料が別建てになります。3kgで13,790円・単価6.1円の製品でも、送料が800円乗れば約6.5円になり、順位が入れ替わることがあります。表示価格が送料込みかどうかは、計算の前に確認したいところです。

落とし穴2|味が合わずに残すと、その粉の単価は無限大になる

2つめが味が合わずに飲みきれないことです。3kgで口に合わないフレーバーを引くと、単価の安さは丸ごと消えます。飲まずに残った粉は1gあたり無限大の単価です。初めて買うブランドは、まず小容量か味のお試しセットで確かめてから大容量に移るほうが、結果的に安く付きます。

落とし穴3|3kgは飲みきるのに2か月半。開封後の湿気と風味で目減りする

3つめが開封後の時間です。1日30gのタンパク質を粉から取るペースでも、含有率75%の3kgは75日ほど、2か月半かかります。湿気を吸うとダマになりますし、風味も落ちていきます。密閉して涼しい場所に置く、スプーンを濡らさない、といった基本を守れないなら、大容量の単価メリットは目減りします。

つまり単価は「飲みきれた場合の」単価です。続けられる容量と味を選ぶことが、いちばん確実なコスパ対策になります。

ブランド別の向き不向き|エクスプロージョン・レイズ・ザバス・ビーレジェンド

ここからはブランドごとに見ます。上の表の単価をそのまま並べ直すのではなく、同じ価格帯の他ブランドと比べて何が違うのかを1ブランドずつ書きました。

エクスプロージョン プロテイン|3kgクラスではまだ最安

正式名称は「エクスプロージョン 100%ホエイプロテイン」。3kgの大容量WPCで、含有率は約75%(プレーン)、国内製造で味の種類も豊富です。値上げ後も3kgで買えるホエイとしては単価がいちばん低い部類に残っています。

この記事の表で言うと、同じWPC同士でビーレジェンド(10.3円)との差は1gあたり4.2円です。1日30gなら1か月で約3,780円、1年で4万5千円を超える差になります。ただし3kgの絶対額は1万円を超えます。単価がいちばん低くても、1回の支払いはこの表でいちばん重い部類だという点は先に知っておいてください。以前の感覚で「大容量だから気軽に」とはいかなくなっています。

同じメーカーが、ホエイの半額帯として脱脂粉乳ベースのSMPを出しています。タンパク質1gあたりでは現時点でこちらのほうが安く、カルシウムやビタミンB群も一緒に取れます。そのかわり含有率が約35%と低いので、同じタンパク質量を取るには粉を多く溶かすことになります。

レイズ プロテイン(REYS)|1kgなのに3kgより安いのはここだけ

山澤礼明さん監修のWPCで、正式名称は「REYS レイズ ホエイプロテイン」。1食(製品30g)あたりタンパク質21.8g、含有率は約73%です。ビタミン7種も一緒に入っています。

この記事でこの製品が効いているのは1kgなのに単価5.4円で表の最安に立っている点です。上で書いたとおり、単価は基本的に容量が大きいほど下がります。その傾向に逆らって1kgの袋が3kgの大容量を下回っているのは、この表ではレイズだけです(エクスプロージョンの6.1円に対して0.7円下)。

これは実用上の意味が大きいところで、3kgを飲みきる自信がない人でも、単価を犠牲にせずに済むということになります。落とし穴のところで書いたとおり、飲みきれなかった粉の単価は無限大です。1日30gのタンパク質を粉から取るペースなら、含有率 約73%の1kgはおよそ24日で無くなる計算で、1か月弱です。味が合わなかったときの損も1kgぶんで止まります。

マイプロテイン Impact|WPCとアイソレートの差は1gあたり2.4円

マイプロテインは定価とセール価格の差が大きく、買う時期で単価がはっきり動きます。ほぼ年中なんらかのセールが走っているうえ割引コードも併用できるので、上の表の位置は固定ではありません。フレーバーによって含有率が違う点も要注意で、甘さ控えめ系は約70%、標準のノンフレーバー系はより高くなります。買い方は「マイプロテインを安く買う方法」が担当です。

このブランドは同じ1kgでWPC(Impact ホエイ プロテイン・含有率 約70%)とWPI(Impact ホエイ アイソレート・約87%)の両方を出しているので、製法の差が単価にいくら乗るのかを1ブランドの中で比べられます。上の表の数字で言うと6.5円と9.0円。端数まで計算すると6.54円と8.95円なので、差は1gあたり約2.4円です。1日30gなら1か月で2,000円強の差になります。乳糖でお腹がゆるくなる、減量中で糖質と脂質を削りたい、といった理由が無いのであれば、この2.4円はWPCのままで置いておける金額だと言えます。

ゴールドスタンダード プロテイン|純度と実績にお金を払う選択

正式名称は「ゴールドスタンダード 100%ホエイ」。WPI主体で含有率 約79%と高純度で、世界的な定番として品質・実績は随一です。もともと国内WPCより高い製品でしたが、今回の値上げ局面ではとくに上げ幅が大きく、2.27kg(5ポンド)のサイズでも単価は9円近くまで来ています。

上の表で真下に並んだImpact アイソレートと比べると、単価は表の値で0.1円差とほぼ同じで、含有率は79%と87%で8ポイント負けています。数字だけ見れば分が悪い並びです。それでもこの製品が選ばれ続けているのは、長く売られていて、味とロットの当たり外れの話が出にくいことのほうを評価する人が多いからだと考えられます。純度と実績に価値を感じる人向け、という位置づけが値上げ後はよりはっきりしました。

ザバス プロテイン(ホエイプロテイン100)|切らしたその日に買い足せる

ザバスのホエイは「ホエイプロテイン100」が定番の名前です。含有率は1食28gあたり19.5gの約70%と控えめですが、980gの袋を楽天24で買えば単価は8.4円です。ただし明治は2026年9月から980gを800gに減らしているので、980gは切り替え前の在庫で、800gの袋は同じ値段なら単価が約1.2倍になります(ザバスの内容量変更)。

この製品の武器は単価ではなくドラッグストアやコンビニですぐ買える入手性です。表の上位に並ぶエクスプロージョンやレイズは通販が基本なので、切らしたら早くても翌日以降になります。ザバスはこの6ブランドの中で、切らした当日に歩いて買い足せる数少ない選択肢です。1袋も980gで、通販の大容量より持ち帰りが軽く済みます。「切らして飲まない日を作る」のがいちばんの損失だと考えるなら、エクスプロージョンとの1.9円差にはそれだけの理由があります。溶けやすさにも定評があります。

ビーレジェンド プロテイン|味で飽きずに続けられる

1食あたりタンパク質 約21gのWPC。フレーバーが非常に多く「飽きずに続けられる」のが魅力で、楽天のレビュー件数は1万件を超えていて、この表のどのブランドより桁がひとつ多い状態です(2026年9月22日時点)。

いっぽうで900gという容量と含有率 約70%のぶん、単価はこの表でいちばん高い10.3円です。同じWPCのエクスプロージョンとは4.2円、レイズとは4.9円離れています。ただし公式店ではクーポンやまとめ買い割引が常時あるので、実際の支払額は表の数字より下がります。

そして上に書いたとおり、飲みきれない粉ほど高いものはありません。3kgを半分残せば、6.1円だったはずの単価は12.2円に跳ね上がってビーレジェンドより高くなります。味で挫折した経験がある人にとっては、この差は保険料として説明がつく金額です。無添加寄りのGENMATSUはさらに割安です。

VALX(バルクス)プロテイン|ホエイ単体ではないので表とは別枠

山本義徳さん監修のVALXも定番として名前が挙がりますが、上の比較表には入れていません。同社の「VALX HYBRID PROTEIN」はホエイとソイを組み合わせた配合で、ホエイ単体の製品と同じ列に並べると比較の軸がぶれるためです。

そのうえで数字は出しておきます。420gで3,980円、含有率は約72%(1食あたりタンパク質 約21g)なので、同じ式で計算するとタンパク質1gあたり約13.2円。表でいちばん高いビーレジェンド(10.3円)を約2.9円上回ります。効いているのは製法ではなく420gという容量のほうで、ここまで見てきたとおり、容量が小さい袋は単価が上がります。

つまりVALXのハイブリッドは、単価で選ぶ製品ではありません。吸収の速いホエイと、ゆっくり吸収されるソイを1杯で兼ねたい、という配合そのものに払う製品だと考えたほうが判断がぶれません。ソイ単体で選ぶ場合の基準は「ソイプロテインの選び方とおすすめ」に分けてあります。

まとめ

  • 軸は含有率(100gあたり)× タンパク質1gあたりの単価。式は「価格 ÷(内容量 × 含有率)」
  • 2026年の値上げで、ホエイの単価はおおむね5〜10円/g。以前の3〜4円台はもう無い
  • 単価に効くのは含有率より容量。ただし例外もあり、2.27kgのゴールドスタンダード(8.9円)は980gのザバス(8.4円)より高い
  • 容量の傾向に逆らっているのがレイズで、1kgで5.4円と3kgのエクスプロージョン(6.1円)より安い
  • WPIの2製品はほぼ同単価に並んだ。ゴールドスタンダード8.9円(約79%)とImpact アイソレート9.0円(約87%)で、差が出るのは単価より含有率
  • 差が効くのは1袋ではなく1年。単価2円の差=年約2.2万円
  • ただし飲みきれなければ単価の意味はない。送料・味・開封後の時間まで含めて選ぶ

単価を比べる前に、その袋を何日で飲み切るのかを数えてください。1日30gのタンパク質を粉から取るなら、含有率70%台の1kgはおよそ24日、3kgの大袋は75日ほどかかる計算になります。開けてから時間が経つほど風味は落ちるので、安いからと大袋に行くと、単価で浮かせたぶんを飲みきれなさで失います。はじめの1袋をどう決めるかは「プロテインの選び方」が、含有量・味と溶けやすさ・1食あたりのコスト・溶かす手段の4点に整理してあります。

ご注意: 含有率・価格は目安で、実際の値は製品ごと・時期ごとに異なります。購入前に各商品の最新の成分表示・価格をご確認ください。乳・大豆・卵などのアレルギーがある方、腎臓の持病がある方、妊娠・授乳中の方は、利用前に医師にご相談ください。効果には個人差があります。

よくある質問(FAQ)

プロテインのコスパはどうやって比べればいいですか?
商品価格を「内容量g × タンパク質含有率」で割って、タンパク質1gあたりの単価を出します。たとえば13,790円・3kg・含有率75%なら、13790÷(3000×0.75)=約6.1円/gです。1袋の値段や内容量だけでは、純度が違うぶん公平に比べられません。
含有率は高いほど良いのですか?
純度が高いほど余分な糖質・脂質が少なく、同じ量の粉から取れるタンパク質は増えます。ただし高純度の製品は価格も上がるため、1gあたりの単価で見ると割高になることがあります。含有率と単価の両方を見て決めるのが実際的です。
エクスプロージョンとザバスはどちらが安いですか?
タンパク質1gあたりで比べると、3kgのエクスプロージョン 100%ホエイプロテインが約6.1円、980gのザバス ホエイプロテイン100が約8.4円です(エクスプロージョンは2026年9月19日〜22日、ザバスは10月1日時点の実売価格)。ただしエクスプロージョンは1袋の支払いが1万円を超えるのに対し、ザバスは5千円台で、ドラッグストアでも買えます。単価だけで決まる話ではありません。
WPCとWPIはどちらを選ぶべきですか?
コスパを優先するならWPC(濃縮)です。含有率は約70〜80%で、価格が抑えられます。乳糖でお腹がゆるくなる人や、減量中で糖質・脂質をできるだけ削りたい人はWPI(分離)が向きます。含有率は約85〜90%まで上がりますが、そのぶん単価も上がります。