プロテインの選び方|初心者が最初の1袋で迷わないための基準
体づくりの心強い味方が プロテイン ですが、いざ買おうとすると種類が多く、どれを選べばいいか迷いがちです。ここでは、初心者が最初の1袋を選ぶときの基準を整理します。
まず知っておきたい3つのタイプ
プロテインは原料によって大きく3種類に分かれます。
| 種類 | 原料 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| ホエイ | 牛乳(乳清) | 吸収が速い。溶けやすく味も良い | トレーニング後・日常の補給。初心者はまずこれ |
| カゼイン | 牛乳 | 吸収がゆっくり。腹持ちが良い | 就寝前・食間の補給 |
| ソイ | 大豆 | 植物性。ゆっくり吸収 | 乳製品を避けたい人・間食代わり |
最初の1袋なら、扱いやすく味の選択肢も多い「ホエイプロテイン」がおすすめです。まずはここから始めて、必要に応じて使い分けを増やしていくとよいでしょう。
選ぶときにチェックする4つのポイント
1. タンパク質含有量
同じ「1食分」でも、含まれるタンパク質量は製品によって差があります。1食あたり20g前後を1つの目安にすると選びやすくなります。
2. 味と溶けやすさ
プロテインは毎日続けてこそ意味があります。続けられる味かどうかは想像以上に重要です。初めてなら、まずは定番のココア・チョコ・バニラなど無難な味を選ぶと失敗が少なめ。小容量やお試しサイズがあれば、それで試してから大袋を買うのが賢い方法です。
3. コスト(1食あたりで比べる)
袋の値段だけでなく、**「1食あたり何円か」**で比べると割高・割安が見えてきます。大容量パックのほうが1食単価は下がる傾向があります。
4. 溶かす手段
粉のダマを防ぐには シェイカー があると便利です。最初の1袋と一緒に用意しておくと、続けやすさがぐっと上がります。
まとめ
- 初心者の最初の1袋は「ホエイプロテイン」が扱いやすい
- 1食あたりタンパク質20g前後を目安に
- 味・溶けやすさ・1食あたりのコストで比較する
- シェイカーも一緒に用意すると続けやすい
どれくらい摂ればいいかは「タンパク質は1日どれくらい必要?」も合わせてどうぞ。
ご注意: プロテインは食品であり、薬ではありません。アレルギー(乳・大豆等)がある方は原材料を確認してください。本記事は一般的な情報提供を目的としています。