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HYROX ペース配分計算
HYROXは1kmのラン8本と8種目を交互にこなす構成が世界共通で固定されています。 距離が動かないので、目標タイムのうちランに消える時間は掛け算だけで決まり、 8種目に回せる残り時間もそこから引き算で出ます。 自分の1kmペースを入れて、その残りが現実的かどうかを先に見てください。計算は端末内で完結し、入力内容が送信されることはありません。
8種目に使える残り時間 0:00
1種目あたり0:00
ラン合計0:00
ランが占める割合0 %
ロクスゾーン合計0:00
1人の持ち時間0:00
1kmペース別の早見表
| 1kmペース | ラン合計 | 種目に残る時間 | 1種目あたり |
|---|
計算のしくみ
- ラン合計 = 1kmペース × ラン本数。シングルとダブルスは8本、リレーは1人2本です。
- ロクスゾーン合計 = 1回あたりの秒数 × ラン本数。
- 種目に残る時間 = 1人の持ち時間 − ラン合計 − ロクスゾーン合計。これを種目数で割ったものが1種目あたりの持ち時間です。
- 1人の持ち時間は、シングルとダブルスでは目標タイムそのものです(相方が動いているあいだも本人の時計は進み続けるため)。リレーだけはチームの完走タイムを4人で分け合うので、4人均等として4分の1で計算します。
- 種目ごとの想定タイムは置いていません。公表された種目別の基準が無いため、仮の数字を入れると出どころの無い値になるからです。
前提にした公式情報
- 構成は1kmのラン8本と8種目で、順番は世界共通で固定(HYROX Singles Rulebook 26/27シーズン)。
- レースに制限時間はなく、前シーズンの平均完走タイムは1時間32分(HYROX Japan 公式FAQ)。
- ダブルスで分担するのは種目で、ランは2人そろって8本。リレーは4人で分担し、1人がラン2本と種目2つを担当します。
引用について
このページの計算結果と早見表は、出典として本ページへのリンクを添えていただければ、記事・資料・SNSで自由に引用していただけます。算出式は上の「計算のしくみ」に全部書いてあります。
あわせて読みたい:
「HYROXとは?全8種目と平均完走1時間32分の実際」/
「HYROXの練習メニュー」/
「ダブルスのルール」/
「リレーのルール」
次の日本開催:
「大阪 2027年1月」/
「名古屋 2027年4月」
よくある質問(FAQ)
- HYROXに制限時間はありますか?
- ありません。HYROX公式FAQには「レースに制限時間はない」と明記されていて、3時間かけて完走する人がいることも紹介されています。途中で歩いてもリタイアにはなりません。
- 平均の完走タイムはどれくらいですか?
- HYROX公式FAQによると、前シーズンの平均完走タイムは1時間32分です。初挑戦なら2時間前後を目安に置くとペース配分を組み立てやすくなります。
- ダブルスなら走る距離は半分になりますか?
- なりません。ダブルスで分担するのは種目の負荷で、1kmのラン8本は2人そろって走ります。1人あたりの走行距離が減るのはリレーだけで、こちらは1人がラン2本と種目2つを担当します。
- ロクスゾーンとは何ですか?
- ランと種目のあいだにある移動エリアのことです。ここで過ごした時間も完走タイムに含まれるため、このツールでは1回あたりの秒数を自分で置いて計算します。
ご注意: ロクスゾーンの秒数と種目の所要時間は会場・混雑・当日の体調で変わるため、ここで出るのは配分の目安です。実際のレースではランの周回不足や種目の順番違いにペナルティ加算があり、完走タイムはそれを含めて確定します。持病がある方や運動を再開する方は、レースへの参加について事前に医師にご相談ください。