筋トレ初心者が最初に揃えたいグッズ5選|自宅トレを始める人へ

2026年7月5日 公開 / 2026年7月8日 更新
ダンベル・トレーニングマット・チューブ・ボトル・シェイカーなど、初心者向けトレーニンググッズを並べたイラスト

「自宅で筋トレを始めたいけど、何を買えばいい?」。最初から高価な器具は要りません。ここでは、あると続けやすく、効果も出やすいグッズを優先度順に紹介します。

結論
  • いきなり高い器具は不要。続けられそうと感じてから1つずつ足す
  • 最優先はマットプロテイン+シェイカー
  • 本格化したくなったら可変式ダンベル。ジム会費より割安になることも
グッズ役割優先度
トレーニングマット床種目を快適に★★★
プロテイン&シェイカー栄養の補助★★★
プッシュアップバー自重の質を上げる★★☆
トレーニングチューブ負荷を足す★★☆
可変式ダンベル本格化したくなったら★☆☆

1. トレーニングマット(まず最初に)

床で行う種目(プランク・腹筋・ストレッチ)は、マットがあるだけで快適さが段違い。体が痛くならず、滑りも防げて集中できます。自宅トレの土台として最初に用意したい1枚です。

2. プロテイン&シェイカー(栄養の補助)

トレーニングと同じくらい大事なのが栄養。食事で足りないタンパク質を手軽に補えるのがプロテインです。初心者はまず扱いやすいホエイから。シェイカーもセットで用意すると続けやすくなります(選び方は「プロテインの選び方」)。

3. プッシュアップバー(自重トレの質を上げる)

腕立て伏せの可動域を広げ、手首の負担も減らせる定番グッズ。安価なのに効果を実感しやすく、自重トレーニングの質がぐっと上がります。

4. トレーニングチューブ(負荷を足せる)

自重に慣れて「少し物足りない」と感じたら、負荷を足せるチューブが便利。軽くて場所も取らず、背中や二の腕などピンポイントに効かせやすいのも魅力です。

5. 可変式ダンベル(本格的にしたくなったら)

さらにステップアップしたい人へ。重さを変えられるダンベル1組あれば、種目の幅が一気に広がり、自宅トレが本格的になります。置き場所と予算に余裕が出てきたら検討を。まずは安価な可変式から。

長く使える1台を選びたい人は、フレックスベルやプロバーベルまで比較した「可変式ダンベルの選び方」もどうぞ。

予算別・はじめ方の目安

いくらから始めればいい?という人へ、ざっくりの目安です。

  • 3,000円までならトレーニングマットとチューブ。まずは自重+αで十分スタートできます
  • 1万円までなら、そこにプロテイン&シェイカーとプッシュアップバーを足して、栄養と自重の質を底上げ
  • 1万円を超える予算があれば可変式ダンベルで本格的に。長く使える“買い切り”で、ジム会費より割安になることも(「ダンベル+ベンチの本格トレ」)

低予算で始めて、続きそうなら足していくのが失敗しないコツです。

初心者が“ムダ買い”しがちな3パターン

器具は「あると便利」ですが、勢いで買うと使わなくなりがち。よくある失敗を先に知っておきましょう。

  • 続くか分からないうちに高額なマシンやダンベルを買うと、結局使わず終わる。まずは安いマットやチューブから
  • チューブとダンベルは役割が重なる部分もあります。「自重の補助が欲しい」のか「本格的に重くしたい」のか、目的を決めてから買わないとダブります
  • 極端に安いダンベルやマットは、におい・耐久性・安全面でハズレのことも。安さだけで選ばず、レビューと耐荷重を確認

基本は「続けられそうと感じてから、必要なものを1つずつ足す」。最初から全部そろえる必要はありません。

まず“器具ゼロ”で始めてもいい

正直に言うと、最初は道具を買わなくても筋トレは始められます。腕立て・スクワット・プランクなど、自重トレだけでも十分な刺激になります(「自宅でできる自重トレーニング」)。「形から入って続かない」より、まず1〜2週間、器具なしで続けてみて、物足りなくなったらマット→チューブ→ダンベル…と足していくのが、ムダ買いを防ぐいちばん確実な方法です。道具は“続ける自信がついてから”でも遅くありません。いきなり本格的な器具を買うのが不安なら、100均グッズで感触を試す方法もあります(「ダイソー・セリアの筋トレグッズは効果ある?」)。

揃える順番のおすすめ

  1. まずは マット(今日から始められる)
  2. 続けるために プロテイン+シェイカー
  3. 種目の質を上げる プッシュアップバー → チューブ
  4. 本格化したくなったら 可変式ダンベル

全部を一度に揃える必要はありません。続けられそうなものから1つずつで十分です。

ご注意: 価格・在庫・仕様は変動します。最新情報は各リンク先の販売ページでご確認ください。