筋トレ初心者が最初に揃えたいグッズ5選|自宅トレを始める人へ
「自宅で筋トレを始めたいけど、何を買えばいい?」。最初から高価な器具は要りません。ここでは、あると続けやすく、効果も出やすいグッズを優先度順に紹介します。
- いきなり高い器具は不要。続けられそうと感じてから1つずつ足す
- 最優先はマットとプロテイン+シェイカー
- 本格化したくなったら可変式ダンベル。ジム会費より割安になることも
| グッズ | 役割 | 優先度 |
|---|---|---|
| トレーニングマット | 床種目を快適に | ★★★ |
| プロテイン&シェイカー | 栄養の補助 | ★★★ |
| プッシュアップバー | 自重の質を上げる | ★★☆ |
| トレーニングチューブ | 負荷を足す | ★★☆ |
| 可変式ダンベル | 本格化したくなったら | ★☆☆ |
1. トレーニングマット(まず最初に)
床で行う種目(プランク・腹筋・ストレッチ)は、マットがあるだけで快適さが段違い。体が痛くならず、滑りも防げて集中できます。自宅トレの土台として最初に用意したい1枚です。
2. プロテイン&シェイカー(栄養の補助)
トレーニングと同じくらい大事なのが栄養。食事で足りないタンパク質を手軽に補えるのがプロテインです。初心者はまず扱いやすいホエイから。シェイカーもセットで用意すると続けやすくなります(選び方は「プロテインの選び方」)。
3. プッシュアップバー(自重トレの質を上げる)
腕立て伏せの可動域を広げ、手首の負担も減らせる定番グッズ。安価なのに効果を実感しやすく、自重トレーニングの質がぐっと上がります。
4. トレーニングチューブ(負荷を足せる)
自重に慣れて「少し物足りない」と感じたら、負荷を足せるチューブが便利。軽くて場所も取らず、背中や二の腕などピンポイントに効かせやすいのも魅力です。
5. 可変式ダンベル(本格的にしたくなったら)
さらにステップアップしたい人へ。重さを変えられるダンベル1組あれば、種目の幅が一気に広がり、自宅トレが本格的になります。置き場所と予算に余裕が出てきたら検討を。まずは安価な可変式から。
長く使える1台を選びたい人は、フレックスベルやプロバーベルまで比較した「可変式ダンベルの選び方」もどうぞ。
予算別・はじめ方の目安
いくらから始めればいい?という人へ、ざっくりの目安です。
- 3,000円までならトレーニングマットとチューブ。まずは自重+αで十分スタートできます
- 1万円までなら、そこにプロテイン&シェイカーとプッシュアップバーを足して、栄養と自重の質を底上げ
- 1万円を超える予算があれば可変式ダンベルで本格的に。長く使える“買い切り”で、ジム会費より割安になることも(「ダンベル+ベンチの本格トレ」)
低予算で始めて、続きそうなら足していくのが失敗しないコツです。
初心者が“ムダ買い”しがちな3パターン
器具は「あると便利」ですが、勢いで買うと使わなくなりがち。よくある失敗を先に知っておきましょう。
- 続くか分からないうちに高額なマシンやダンベルを買うと、結局使わず終わる。まずは安いマットやチューブから
- チューブとダンベルは役割が重なる部分もあります。「自重の補助が欲しい」のか「本格的に重くしたい」のか、目的を決めてから買わないとダブります
- 極端に安いダンベルやマットは、におい・耐久性・安全面でハズレのことも。安さだけで選ばず、レビューと耐荷重を確認
基本は「続けられそうと感じてから、必要なものを1つずつ足す」。最初から全部そろえる必要はありません。
まず“器具ゼロ”で始めてもいい
正直に言うと、最初は道具を買わなくても筋トレは始められます。腕立て・スクワット・プランクなど、自重トレだけでも十分な刺激になります(「自宅でできる自重トレーニング」)。「形から入って続かない」より、まず1〜2週間、器具なしで続けてみて、物足りなくなったらマット→チューブ→ダンベル…と足していくのが、ムダ買いを防ぐいちばん確実な方法です。道具は“続ける自信がついてから”でも遅くありません。いきなり本格的な器具を買うのが不安なら、100均グッズで感触を試す方法もあります(「ダイソー・セリアの筋トレグッズは効果ある?」)。
揃える順番のおすすめ
- まずは マット(今日から始められる)
- 続けるために プロテイン+シェイカー
- 種目の質を上げる プッシュアップバー → チューブ
- 本格化したくなったら 可変式ダンベル
全部を一度に揃える必要はありません。続けられそうなものから1つずつで十分です。
ご注意: 価格・在庫・仕様は変動します。最新情報は各リンク先の販売ページでご確認ください。