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筋トレの基本「BIG3」とは?初心者が最初に覚えたい3種目

2026年7月4日

筋トレを始めると必ず耳にするのが「BIG3(ビッグスリー)」という言葉です。これは スクワット・ベンチプレス・デッドリフト の3種目をまとめた呼び方で、体づくりの土台になる基本種目とされています。

なぜこの3つが基本なのか。理由はシンプルで、一度に多くの筋肉(大きな筋肉群)を動員できるからです。少ない種目数で全身をまんべんなく鍛えられるので、時間が限られている初心者ほど効率よく成果を出しやすいのが特長です。

BIG3が鍛える主な部位

種目主に鍛えられる部位
スクワット太もも(大腿四頭筋・ハムストリングス)、お尻(大臀筋)、体幹
ベンチプレス胸(大胸筋)、肩の前側、二の腕(上腕三頭筋)
デッドリフト背中(脊柱起立筋・広背筋)、お尻、太もも裏、握力

3種目を合わせると、体の主要な筋肉のほとんどをカバーできます。これが「まずはBIG3から」と言われる理由です。

初心者が意識したい3つのポイント

1. 重さより「フォーム」を優先する

最初から重い重量に挑戦すると、フォームが崩れてケガの原因になります。まずは軽い重量、あるいはバーだけ・自重で正しい動きを体に覚えさせましょう。フォームが安定してから少しずつ重量を足していくのが遠回りに見えて一番の近道です。

2. 「少しずつ増やす」を積み重ねる

筋肉は、少し前より強い負荷が繰り返し加わることで発達していきます。前回より1回多く、あるいは少しだけ重く——という小さな上積みを続けることが、長期的な成長につながります。

3. 週2〜3回、休息日をはさむ

筋肉はトレーニング中ではなく、休んでいる間に回復して強くなります。毎日同じ部位を追い込むより、週2〜3回・休息日をはさむほうが結果的に伸びやすいとされています。

まとめ

  • BIG3=スクワット・ベンチプレス・デッドリフト。少ない種目で全身を鍛えられる筋トレの土台
  • 初心者はまず軽い負荷で正しいフォームを習得することが最優先
  • 「少しずつ増やす」「しっかり休む」を積み重ねることで筋肉は育つ

まずは無理のない範囲で、フォーム重視で始めてみてください。栄養面の基本は「タンパク質は1日どれくらい必要?」も参考にどうぞ。

ご注意: 本記事は一般的な情報提供を目的としています。持病のある方や体調に不安のある方は、運動を始める前に医療機関・専門家にご相談ください。