マイプロテイン「Impact ホエイ ミルクシェイク」とは?通常ホエイとの違い・4フレーバー・価格まとめ

2026年8月6日 公開 / 2026年8月6日 更新
グラスに入ったミルクシェイク風のプロテインドリンクとスクープを描いた線画イラスト。グラスの中身をボルト色で強調

コスパの良さで知られる海外発プロテインブランド、マイプロテイン(Myprotein)から、これまでのホエイプロテインとは毛色の違う新商品が登場しました。その名も「Impact ホエイ プロテイン ミルクシェイク」。2026年8月3日(月)に発売されたばかりで、「プロテインを飲む」というより「デザートを飲む」感覚に寄せたのが最大の特徴です。この記事では、配合や栄養成分といった一次情報をもとに、通常のImpactホエイとの違いと選び方を整理します。

結論
  • マイプロテインが2026年8月3日に「Impact ホエイ ミルクシェイク」を新発売
  • ホエイプロテインとミルクパウダーを60%・40%でブレンドし、濃厚でクリーミーな飲み心地に
  • 1食(29g)あたりタンパク質20g・108kcal(バニラアイスクリーム味)・砂糖不使用
  • フレーバーはクッキー・チョコレートファッジ・チョコレートミルク・バニラアイスクリームの4種、価格は5,031円(税込)

「Impact ホエイ ミルクシェイク」とは?

マイプロテインの看板商品といえば「Impact ホエイ プロテイン」ですが、今回登場したのはその派生というより、新しい商品ジャンルに近い位置づけです。公式の発表によると、ホエイプロテインとミルクパウダーを60%・40%の割合でブレンドすることで、粉っぽさの少ない濃厚な口当たりを狙ったとされています(THG NUTRITION LIMITEDのプレスリリース・PR TIMES、2026年8月確認)。

基本スペックをまとめると次のとおりです。

項目内容
商品名Impact ホエイ プロテイン ミルクシェイク
発売日2026年8月3日(月)
主な配合ホエイプロテイン60%・ミルクパウダー40%
タンパク質20g(1食29gあたり/バニラアイスクリーム味)
カロリー108kcal(同上)
甘味砂糖不使用(甘味料使用)
フレーバークッキー/チョコレートファッジ/チョコレートミルク/バニラアイスクリーム
価格5,031円(税込)

1食あたりのタンパク質量は20gと、プロテインとして十分な水準を保ちながら、カロリーは108kcalに抑えられているのがポイントです。甘い飲み物を我慢しがちなダイエット中でも、選択肢に入れやすい設計といえます。

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通常のImpactホエイとの違い|「速い吸収」と「デザート的満足感」

同じホエイベースでも、通常のImpact ホエイ プロテインとミルクシェイクでは、狙っているシーンが違います。両者の違いを整理すると次のようになります。

Impact ホエイ プロテイン(通常)Impact ホエイ ミルクシェイク
コンセプト効率よくタンパク質を補給する定番プロテインデザート感覚で楽しむ新カテゴリ
配合ホエイプロテインが主体ホエイ60%・ミルクパウダー40%
口当たりさらっと溶ける、飲みやすさ重視とろみがあり濃厚・ミルクシェイク的
向いている場面トレーニング後の素早い補給、日常の作り置き間食・小腹満たし・甘いものが欲しいとき

トレーニング直後にとにかく手早くタンパク質を入れたいなら、これまでどおり通常のImpactホエイが向いています。一方で、「間食にお菓子を食べる代わりにプロテインで満たしたい」というニーズには、ミルクシェイクのほうが目的にはまりやすい設計です。マイプロテインが国内向けに展開してきたフレーバー戦略の延長線上に、このミルクシェイクという新ジャンルが加わった形といえます(通常Impactホエイの国内製造・フレーバー展開の背景は「マイプロテイン国内製造とは」で解説しています)。

★「ミルクシェイク風味」ではなく「ミルクシェイクという商品」

ここは誤解しやすいポイントです。この商品は、既存のImpactホエイに「ミルクシェイク味」というフレーバーが追加されたわけではありません。ミルクシェイクという商品ジャンルそのものが新設されたという点が実態です。名前だけを見ると、フレーバーの一つが増えただけのように感じられますが、原料の配合比自体が通常品と違うため、味だけでなく成分表示も別物になっています。

似た響きの商品との違いも整理しておきます。

  • カゼインプロテイン:牛乳由来だが吸収がゆっくりで、就寝前にとろっとした飲み心地を狙う商品。ミルクシェイクはホエイ主体で吸収は比較的速く、目的は「間食・デザート代わり」に寄っている
  • プロテインシェイク(RTD/液体タイプ):マイプロテインには「プロテイン シェイク ゼロ」のような液体そのままの商品もあるが、こちらは粉末を溶かして飲む従来型。名前の「シェイク」は液体飲料という意味ではなく、飲んだときの食感を指している

「間食・デザート代わり」として位置づけるなら、量の考え方も押さえておきたいところです。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、成人のたんぱく質摂取目安量は性別・年齢・活動量によって幅があるとされています(厚生労働省「日本人の食事摂取基準」たんぱく質の食事摂取基準・2026年8月確認)。プロテインは、その日に不足している分を間食として補う位置づけであり、通常の食事を置き換えるものではありません。1食108kcal・タンパク質20gという数値は、あくまで「お菓子の代わりに置く間食」として無理のない範囲に収まっているかどうかを、自分の1日の食事全体の中で確認しながら取り入れるのが現実的です。

どんな人に向く?

ここまでの内容を踏まえると、次のような人に向いた商品だといえます。

  • 甘いものが欲しいけれど我慢しているダイエット中の人:低カロリー・砂糖不使用でありながら満足感のある口当たりを求める人
  • 間食にプロテインを取り入れたい人:お菓子の代わりに、タンパク質も摂れる置き換えを探している人
  • 普段のImpactホエイに飽きてきた人:味の系統を変えて気分転換したい人

逆に、トレーニング直後にとにかく速く・素っ気なく飲み切りたいという人には、これまでどおり通常のImpactホエイのほうが扱いやすいはずです。プロテイン自体の選び方の基礎(ホエイ・ソイ・カゼインの違いや1食あたりの目安量など)は「プロテインの選び方」で解説しているので、この商品が自分に合うか迷ったらあわせて確認してみてください(本記事は個別の新商品ニュースとしての位置づけです)。

まとめて買うタイミングとしては、マイプロテインのセールを活用する手もあります。新商品はセール対象になるまで多少時間がかかることもあるので、購入前に対象かどうか確認しておくと安心です(お得な買い方は「マイプロテインのセールで買うべきものおすすめ5選」で紹介しています。本記事が新商品の紹介なら、あちらは購入を決めた後の具体策という位置づけです)。

まとめ

  • マイプロテインが2026年8月3日に「Impact ホエイ ミルクシェイク」を新発売
  • ホエイプロテインとミルクパウダーを60%・40%でブレンドし、濃厚な飲み心地を実現
  • 1食タンパク質20g・108kcal(バニラアイスクリーム味)・砂糖不使用
  • フレーバーはクッキー・チョコレートファッジ・チョコレートミルク・バニラアイスクリームの4種
  • 「ミルクシェイク味」ではなく新しい商品ジャンル。間食・デザート代わりとしての位置づけが適切

ご注意: 価格・フレーバー展開・在庫は時期により変動します。栄養成分はフレーバーごとに異なるため、購入前に公式の栄養成分表示を必ずご確認ください。乳・大豆などのアレルギーがある方は原材料表示を確認してください。摂取量に不安がある方や持病のある方は、利用前に医師にご相談ください。

よくある質問(FAQ)

「Impact ホエイ ミルクシェイク」と通常の「Impact ホエイ プロテイン」は何が違いますか?
原料の配合が違います。通常のImpactホエイはホエイプロテインがほぼ主体ですが、ミルクシェイクはホエイプロテインとミルクパウダーを60%・40%の割合でブレンドしており、その分とろみと甘やかさのあるミルクシェイク的な口当たりになっています(公式発表・2026年8月確認)。
ミルクシェイクは甘いのにダイエット中でも飲めますか?
公式発表では砂糖不使用(甘味料使用)で、1食あたり108kcal(バニラアイスクリーム味)とされています。ただし間食として追加で摂るぶんのカロリーであることに変わりはないため、1日の総摂取量の中で調整することが前提になります。
4種類のフレーバーはどれがおすすめですか?
発売直後のため現時点ではレビュー情報が乏しく、断定はできません。定番で外しにくいのはバニラアイスクリームやチョコレートミルクで、より濃厚な甘さを求める人にはチョコレートファッジ、さっぱり系が好みならクッキーも候補になります。