目次
- 1 【超速報】2019Beef Sasaki Japan Classic(ビーフ佐々木クラシック)大会結果は?
- 2 2019Beef Sasaki Japan Classic(ビーフ佐々木クラシック)の大会概要
- 3 2019Beef Sasaki Japan Classic(ビーフ佐々木クラシック)の大会速報
- 4 まとめ
【超速報】2019Beef Sasaki Japan Classic(ビーフ佐々木クラシック)大会結果は?
お待たせいたしました!!
2019年のビーフ佐々木クラシックの速報について掲載させていただきます。
クールフィットネスジャパンでは各種有力フィットネス情報を記事ベース、そしてYoutubeでの動画ベースにて配信いたしますのでこちらからチャンネル登録をしていただき、速報や有名選手とのコラボなどなどをお楽しみください!
2019Beef Sasaki Japan Classic(ビーフ佐々木クラシック)の大会概要
ビーフ佐々木クラシック2019の概要に関しましてはこちらの記事をご覧ください!
ビーフ佐々木クラシック2019はどんな大会なのかをがっつりとお読みいただけると思います。
2019Beef Sasaki Japan Classic(ビーフ佐々木クラシック)の大会速報
メンズフィジークオープン
メンズフィジークオープン /+40才以上
1st 北山行一選手
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北山さんはT&Sフィットネスの配信者でもある。40歳以上級にて優勝しても飾らない様子がとても印象的です。北山さんのチャンネルはこちらからご覧ください。各種アンバサダー受付中だそうですので、スポンサー企業様は北山さんのDMへどうぞ!
2nd 川越朋広選手
3rd 加治康武選手
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加治選手は昨年の2018年ビーフ佐々木クラシック40歳以上級の覇者。40歳以上に決して見えない若々しいルックスが非常に印象的な選手です。
編集長の後ろの女性も、40歳以下がひとり混じってる。。。と驚いていました。
メンズフィジークオープン / Men’s Physique Open (-168cm)
1st 阿部一仁選手
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スコアカードで2位のRijuに3ポイント差で勝利した阿部選手。圧倒的なバルクとカーフのデカさが印象的な選手で、パーソナルジムのBOSTYの代表トレーナーです。オリンピアにも出場されています。
2nd Riju選手
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YoutuberのRiju選手。2018年のオープンクラス-170にて準優勝で、2019年も準優勝。ただ、この2つの準優勝にはかなりの差があります。圧倒的にサイズアップをしており2周り以上大きくなったRiju選手。バックステージであまりの美しさに終始見とれていました。
3rd 小西拓洋選手
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クールフィットネスジャパンの運営者そしてリーサルウェポン。質感はシャイニー薊さんと似ています。浮き出る血管はあみだくじ、ストリエーションは扇のよう。編集長も毎回見るたびに感動させられます。ジムジャン小西という異名があります。
メンズフィジークオープン / Men’s Physique Open (-170cm)
1st Iddig Harun選手
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NPCJ Gravii Cup2019にて-170別で優勝を果たした選手です。今回のビーフ佐々木クラシック2019年でも優勝。ポージングの手の動きが特徴的で、Youtubeのコメント欄にて物議を毎回かもしている選手です。
2nd 濱本諒選手
ビーフ佐々木クラシックの-170オープンで2位になれました。心の底から嬉しいです。
すごいいっぱいの方から応援されて本当に泣きそうです、、、
そして今日一日べいべさんには本当お世話になりました!
全ての人に感謝です。
差し入れで頂いたエンゼルクリームは5秒で消えましたw pic.twitter.com/Tn9MgEDssU— ハマモン (@hamayan9900) 2019年9月7日
3rd シャイニー薊選手
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マッスルグリルの運営者のひとりで、大人気Youtuberです。サイズ感も質感も毎回完璧に整えてきて、今回はこれまでと違いポージングにもかなり力を入れてきました。やはり生でみる薊さんはかなりでかかったです。少しお話させていただきましたが、その模様はYoutubeをチェックしてください。もうすこしでアップいたします。
メンズフィジークオープン / Men’s Physique Open (-175cm)
1st 佐藤正悟選手
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2周り以上サイズアップをしてきた2015-2017のJBBFメンズフィジークの絶対王者、佐藤正悟選手です。あまりのサイズ感に息をのみました。
めちゃくちゃデカかった。。。そして相変わらずのプロポーションの良さは健在でした。正悟選手のインタビューもクールフィットのYoutubeにて公開予定です。
2nd 井上チャトゥラ剛太選手
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すさまじい絞りで絶対王者、佐藤正悟選手に1ポイント差に迫った井上チャトゥラ剛太選手。Youtube上ではお茶らけているように見えますが、ステージに立つとこの感じ。とにかく腹筋が目立ち、ミッドセクションの素晴らしさが突出していました。
3rd 菊池琉斗選手
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菊池選手は若干20歳(2019年現在)の選手。正直、バチバチに上位争いに食い込み、佐藤正悟選手と井上チャトゥラ剛太選手と渡り合う半端じゃない原石です。インタビューにもこたえていただきましたが、性格もとてもよく、なんとジムの”スタッフ”をされているそうです。トレーナーではなく。。
メンズフィジークオープン / Men’s Physique Open(+175cm)
1st エドワード加藤選手
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言わずもがなのエドワード加藤選手が圧倒的な優勝を果たしました。もうあまり語ることもありません。美しすぎて涙がでました。彼の表彰式前のインタビューもクールフィットのYoutubeにてご覧いただけます。
2nd 田中直樹選手
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2019POWERHOUSE GYM CLASSIC+175にて優勝した田中直樹選手が、ビーフ佐々木クラシックにてエドワード加藤選手と二人残されてバチバチに渡り合っていました。この選手も今後かならず伸びる選手ですのでチェックは欠かせないです!
オーバーオール
オーバーオールの決勝は北山行一選手,阿部一仁選手,Iddig Harun選手,佐藤正悟選手そしてエドワード加藤選手によって熱戦が繰り広げられました。
優勝はエドワード加藤選手に決定しました。
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フィジークのオーバーオールの様子はこちらからご覧ください。
クラシックフィジーク/Classic Physique
みどころはなんといっても元JBBFフィジーク選手どうしのトップ争いです。クラシックフィジーク初出場の倉持選手と仲選手の白熱した優勝争いが上の動画にてご覧いただけます。
1st 倉持健太郎選手
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倉持選手はJBBFのフィジークの選手ですが、NPCJクラシックフィジークに移行しました。今大会一番衝撃をうけた選手といっても過言ではないくらいのサイズ感と仕上がりに感動いたしました。プロまで秒読みの選手だと感じました。
2nd 仲祐丞(ゆうすけ)選手
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なかなか独特な漢字を書く仲選手は大阪発のメキシコと日本のハーフです。丞は訓読みで(たすける)と読みます。日本版サディークともいわれるそのルックスと肉体美は「ようやくベールを脱いだか!?」と、初クラシックフィジーク大会出場。彼もまた倉持選手と同様にJBBFのフィジークの選手の一人でした。
3rd 平田優介選手
メンズフィットネスモデル
1st 酒井 翔選手
2nd 鈴⽊ 信介選手
3rd 林 真之助選手
メンズアスリートモデル
メンズアスリートモデル 40歳以上
1st ⾕下直⼈選手
2nd ⼭⼝正⼀選手
3rd レイザーラモンHG選手
メンズアスリートモデル ショートマン
1st ⽚瀬 学選手
2nd 真⼸ 昌也選手
3rd 上野 あつし選手
メンズアスリートモデル トールマン
1st 深⾕ 鮎⼰選手
2nd 星野 玲選手
3rd 上釜 陵選手
メンズフィジークノービスチャレンジ
メンズフィジークノービスチャレンジ 169cm未満
1st 久保 達也選手
2nd 彭 康嘉選手
3rd 諸星 ⻫選手
メンズフィジークノービスチャレンジ 174cm未満
1st 島 丈毅選手
2nd 多⽥ 圭⼆郎選手
3rd 加藤 拓真選手
メンズフィジークノービスチャレンジ 174cm以上
1st ⾨⽥ 光正選手
2nd 増⼭ 寛選手
3rd 左甲斐 隆静選手
メンズフィジークノービス
メンズフィジークノービス 165cm未満
1st 北川 篤選手
2nd 塚⽥ 秀隆選手
3rd 鈴⽊ 仁選手
メンズフィジークノービス 168cm未満
1st 久保 達也選手
2nd 鈴⽊ 勉選手
3rd ⼋⽊ 航貴選手
メンズフィジークノービス 170cm未満
1st 櫻原 國明選手
2nd ⻘⽥ 圭史選手
3rd 三浦 滉貴選手
メンズフィジークノービス 172.5cm未満
1st 関根 将史選手
2nd ⼀丸 貴希選手
3rd 新井 普太選手
メンズフィジークノービス 175cm未満
1st 関根 修造選手
2nd 荒⽊ ⼤翔選手
3rd 外⼭ ⼀成選手
メンズフィジークノービス 179cm未満
1st 榎本 幹也選手
2nd ⼩澤 海那⽉選手
3rd 葛⻄ 武郎選手
メンズフィジークノービス 179cm以上
1st ⼩坂 ⼤志選手
2nd 熊澤 翔⼠選手
3rd 古川 悠空選手
ボディビルディング
ボディビルディングマスターズ
1st 植⽥ 昇選手
2nd ⽯河 英貴選手
ボディビルディング
1st 太⽥ ⼀平選手
2nd ⾺場 恭選手
3rd 松尾 賢太朗選手
ビキニ
ビキニ オープン/Bikini Open-160
1st 猿渡淑乃選手
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2nd 山本花菜選手
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3rd 義達陽子選手
ビキニ オープン/Bikini Open+160
1st 角田香織選手
2nd 久保田優子選手
3rd 木村千春選手
ビキニノービス 160cm未満
1st 猿渡 淑乃選手
2nd 原⽥ 奈美選手
3rd ⼭内 ⿇紀恵選手
ビキニノービス 160cm以上
1st 久保⽥ 優⼦選手
2nd ⽊村 千春選手
3rd 伊藤 都選手
ウィメンズアスリートモデルエリート
1st ⽊⽥ 尚⼦選手
2nd 遠藤 優⼦選手
3rd Cabbab Mayu選手
ウィメンズアスリートモデル
1st 袴⽥ 真弥選手
2nd ⽊⽥ 尚⼦選手
3rd Miura Pamela選手
フィギュア / Figue
1st 秋⼭ 千⾹⼦選手
2nd ⼤仲 寛⼦選手
3rd コマンド ボリショイ選手
ウィメンズフィジーク
1st 網野 智世⼦選手
まとめ
お読みいただきありがとうございました!
とんでもない熱気に盛り上がりに上がったビーフ佐々木クラシック!
どのカテゴリーもハイレベルな戦いに盛り上がりまくりでした。
特にフィジークのオーバーオールは尋常ではなく、日本国内のみで行われてる大会とは思うことができずに、世界クラスの戦いが繰り広げられました。
オーバーオール優勝したエドワード加藤選手のラスベガスオリンピアが見逃せない!!!!!!
つい先ほど終わりました、エドワード加藤選手のオリンピアの大会模様はこちらにてご覧いただけます。
クールフィットのYoutubeでは選手インタビュー動画やジム巡り動画そして大会速報動画などのさまざまな企画を行っていきますので、こちらからチャンネル登録をぜひよろしくお願いいたします🔥