富士登山競走とは?山頂コースは21km・標高差3,000mを4時間30分、完走は3〜4割|2027年の第80回に山頂から出る資格の取り方

2026年10月16日 公開 / 2026年10月16日 更新
ヘルメットをかぶったランナーが、山小屋とつづら折りの登山道を背に富士山頂へ向かって岩場を駆け上がる線画イラスト

富士登山競走は、山梨県の富士吉田市役所をスタートし、吉田口登山道を通って富士山頂まで駆け上がる山岳レースです。山頂コースは約21kmで標高差は約3,000m。午前7時に出て、午前11時30分までに山頂に着かなければ完走になりません。そして初めての人は、この山頂コースにいきなり申し込むことができません。五合目コースか富士山クライムランで基準タイムを出した人だけが、翌年以降に山頂から出られる仕組みです。

結論
  • 山頂コースは約21km・標高差約3,000mで制限4時間30分。五合目コースは約15km・標高差約1,480mで制限3時間30分
  • 山頂コースに出るには、五合目コースで五合目を2時間20分以内に通過した実績か、富士山クライムランの基準タイムが要る
  • 第3回クライムランの基準は1時間50分以内(ネットタイム)で、これを満たした人に2027年7月の第80回山頂コースのエントリー権が出る
  • 資格を持った人だけが走る山頂コースでも、公式の結果から数えた完走率は3大会で約34〜44%。多くは五合目の関門で止まっている

富士登山競走とは?2つのコースの距離・標高差・制限時間

富士登山競走には山頂コースと五合目コースの2つがあります。どちらも富士吉田市役所を出て、市街地の舗装路から馬返しを経て登山道に入るところまでは同じ道を走ります。違うのはゴールの高さで、五合目コースは五合目でゴール、山頂コースはそこから八合目を通って山頂まで続きます。主催は富士吉田市で、第79回は2026年7月24日(金)に開かれました。

項目山頂コース五合目コース
距離・標高差約21km・約3,000m約15km・約1,480m
スタート午前7時(開会式6時40分)午前8時30分(開会式8時10分)
関門五合目9時15分、八合目(富士山ホテル)11時馬返し10時30分
ゴール制限山頂 午前11時30分五合目 正午
経過時間に直すと五合目2時間15分、八合目4時間、山頂4時間30分馬返し2時間、ゴール3時間30分
参加料(第79回)18,000円14,000円

表のいちばん下の行は、要項の時刻をスタートからの経過時間に直したものです。要項は関門を「何時何分」で書いているので、自分が号砲から何分で通過すればいいかは自分で引き算する必要があります。ここは後で出てくる落とし穴の1つにつながります。

距離だけ見ると21kmはハーフマラソンとほぼ同じですが、中身はまったく違います。ビルの階段を数分から十数分で登りきるタワーランが「短時間の全力の登り」なら、富士登山競走はそれを4時間以上、標高3,700m台の薄い空気の中まで引き延ばしたレースです。同じ富士山麓でも、ゲレンデを登り下りしながら障害物を越えるスパルタンレース富士・裾野とは種目が違い、こちらは登山道をひたすら登るだけで下りの区間がありません。

完走率は山頂コースで約34〜44%、五合目コースで約97%

公式サイトの「過去のタイム」には、大会ごとに完走結果と未完走結果のPDFが載っています。その人数を数えて、完走者を「完走者+記録が残っている未完走者」で割ると、次のようになりました。

大会山頂コース五合目コース
第77回(2024年)678人完走・約41%1,557人完走・約97%
第78回(2025年)768人完走・約44%1,576人完走・約97%
第79回(2026年)644人完走・約34%1,569人完走・約97%

山頂コースは、五合目を2時間20分以内で通過した実績のある人しか走れません。それでも半分以上が山頂に届いていません。第79回は大会結果のお知らせに「猛暑の中」とあり、3大会でいちばん低い数字でした。一方で五合目コースはどの年も約97%が完走しているので、富士登山競走を「完走率が低い大会」とひとまとめにすると、初めて出る人の判断を誤らせます。きついのは五合目から先です。

優勝タイムは2時間43分、それでも山頂に着いたのは3人に1人

第79回の山頂コースは、男子が上田瑠偉選手の2時間43分58秒、女子が吉住友里選手の3時間12分59秒で優勝しました。制限の4時間30分から見ると1時間半以上の余裕がある速さですが、初めて山頂を目指す人の目安になるのは優勝タイムではありません。第79回の完走者は644人で、タイムの記録が残る未完走者1,243人を合わせた中の約3分の1でした。出場資格の基準タイムを満たした人たちでも、3人に2人は午前11時30分までに山頂へ着けていません。

山頂コースに出る資格は2ルート|第79回の要項で確認する

第79回の要項に書かれていた山頂コースの参加資格は、次のどちらかです。

  • 第76回・第77回・第78回大会のいずれかで、五合目関門(五合目コースならゴール)を2時間20分以内で通過した実績がある
  • 第2回富士山クライムランで、五合目ゴールの時間が2時間以内の実績がある

これとは別に、2026年4月1日時点で満18歳以上であることが両コース共通の条件です。五合目コースには記録の条件がなく、その代わりに要項は「ハーフマラソン程度の体力・経験が必要」と書いています。

第80回(2027年)の資格はどうなるか

第80回の要項は、2026年10月16日時点ではまだ出ていません。手がかりは2つあります。

ルート分かっていること推測の部分
五合目コースの実績第79回は直近3大会(第76〜78回)を対象にした同じ方式なら第77〜79回になる。正式には要項待ち
富士山クライムラン第3回(2026年9月13日開催)を1時間50分以内(ネットタイム)で完走した人に、第80回山頂コースのエントリー権が出るとクライムラン公式が案内第2回の基準は2時間以内だったので、基準は10分厳しくなった

五合目コース側は推測が混じりますが、クライムラン側は公式に数字が出ています。第3回はすでに開催済みなので、これから新しく資格を取る道は、2027年の大会の後になります。第80回の要項が今までと同じ形なら、2026年の大会までに資格を取れていない人が2027年の第80回で山頂を走るのは難しい、ということになります。第80回で五合目コースを2時間20分以内で走れば、その実績で第81回以降の山頂コースを狙えます(対象大会の範囲は毎年の要項で確かめる必要があります)。

資格の確認はMyページで。無資格で申し込むと無効になる

要項は、山頂コースに申し込む前に公式サイトの「Myページ」で自分の過去の記録を確かめるよう求めています。申し込みの締め切り後に資格審査があり、無資格と分かった場合は申し込みが無効になります。このとき五合目コースへの切り替えは認められず、返金は参加料から手数料600円を引いた額です。山頂の枠が取れなかったうえに、その年は五合目コースにも出られない、という形になります。

制限時間から逆算して出る大会と出る順番を決めるという点は、トライアスロンの初出場とよく似ています。トライアスロンとはでは、スイムの制限時間を100mあたりのペースに直して、どの距離から入るかを決める手順を書いています。

参加料・定員・エントリーの流れ(第79回の実績)

第79回の実績をまとめると次のとおりです。第80回の数字は未発表なので、目安として見てください。

項目山頂コース五合目コース
参加料18,000円14,000円
一般定員(先着順)1,770名1,521名
申込方法RUNNETのみRUNNETのみ

参加料には、両コースともシャトルバスの代金と山梨県富士山寄附金が含まれています。振込手数料は自分持ちで、申し込んだあと自己都合でやめても返金はありません。一般枠のほかに富士吉田市民ランナー枠、ふるさと納税枠、外国人選手枠などの特別参加があり、合計の定員は3,776名でした。富士山の標高3,776mに合わせた数字です。

エントリーは第79回の場合、2026年3月28日(土)午後8時に始まり、4月6日(月)午後8時までの予定で、先着順でした。参加確定の通知は郵送されず、資格審査を通った人には5月末までにメールで連絡が届きます。

第79回は前日受付なし|ナンバーカードとRSタグは事前に届く

第79回の要項の受付欄は「不要。事前発送とする。」でした。ナンバーカードと計測用のRSタグは事前に送られてきて、当日それを忘れると出走できません(当日の再発行は手数料がかかります)。ネット上には「前日に富士北麓公園で受付」と書いた古い情報が残っていますが、これは過去の大会の方式です。第80回でどちらになるかは要項で確かめてください。

スタートは富士吉田市役所、式典は富士北麓公園|当日の動きとアクセス

開会式とスタートは富士吉田市役所です。電車なら富士急行線の月江寺駅から歩いて15分ほどで、市役所の周辺の道路には駐車できません。車で行く人は、エントリー時に「車」を選ぶと指定臨時駐車場の駐車券(500円)が発行され、駐車場と市役所の間はシャトルバスが結びます。

富士吉田市役所(山梨県富士吉田市下吉田6-1-1)

ゴールした選手は、五合目のバス乗り場から大会本部のある富士北麓公園陸上競技場へシャトルバスで運ばれます。着替えなどの軽い荷物は、大会本部がまとめて五合目まで運んでくれます。式典は午後2時から、この富士北麓公園陸上競技場で行われます。

富士北麓公園(山梨県富士吉田市上吉田立石5000)

装備のルール|ストック禁止・六合目から上はヘルメット必須

要項は、ストックや杖などの補助具の使用を禁止しています。登山では当たり前の道具ですが、この大会では持てません。腕で体を押し上げる代わりに、太ももに手をついて登る場面が増えます。

山頂コースは、六合目から山頂までヘルメットの着用が義務です。大会が用意するヘルメットは里見平星観荘の前で配られ、六合目から上で着けていないことをスタッフが確認すると失格になります。

富士山は活火山で、高所の急斜面を登るレースでもあるので、要項は次の備えを求めています。

  • ゴーグルやマスクなどの火山対策品を持つ(強く推奨)
  • 競技中にスマートフォンを持ち、緊急速報メールを受け取れるよう設定しておく
  • 気象庁の噴火警報・予報を確認しておく
  • 暴風雨に対応できる服装にする(裸足などでの出走は禁止)

山頂付近は麓と気温がまったく違うので、薄い雨具を1枚持っておくと天気が崩れたときの判断が楽になります。

シューズは、舗装路とトレイルが混ざるコースなので、ロード用よりトレイルランニング用のほうが登山道の砂利や岩で滑りにくくなります。ラグ(靴底の凸凹)が5mmのトレイルシューズを1足挙げておきます。

第80回までの練習|五合目2時間20分を「登りの脚」から逆算する

資格の基準になる2時間20分は、約15kmで標高差約1,480mを登るペースです。平均すると1kmあたり9分20秒ほどで、平地のジョギングなら遅く感じる数字ですが、市役所から五合目までほぼずっと上り坂が続きます。第79回の五合目コースで2時間20分を切ったのは、男子1,405人中635人、女子164人中39人でした。完走した人の真ん中は男子2時間24分、女子2時間38分なので、「完走できる」と「資格が取れる」の間には、はっきりした差があります。

出発点は、要項が五合目コースに求めている「ハーフマラソン程度の体力・経験」です。そのうえで、登りで体を持ち上げ続ける脚を作ります。平地を走るだけでは、太ももの前とお尻、ふくらはぎにかかる負担が足りません。

補強効くところ登山道のどこで効くか
ステップアップ太もも前・お尻段差の大きい岩場や階段状の道
ランジ太もも前・お尻・太もも裏長い急坂で一歩ずつ体を前に運ぶ動き
カーフレイズふくらはぎ舗装路の上り坂を走り続ける区間

ステップアップは、膝くらいの高さの台に片足を乗せ、その脚の力だけで体を引き上げます。後ろの足で床を蹴らないのがポイントで、登山道の段差を越える動きにいちばん近い補強です。

踏み台昇降(ステップアップ)
踏み台昇降(ステップアップ)のフォームと、主に効く部位(太もも(大腿四頭筋)・お尻(大臀筋)・ふくらはぎ・心肺)を示した図
効く部位 太もも(大腿四頭筋)お尻(大臀筋)ふくらはぎ心肺

ランジは、一歩前に踏み出して腰を落とし、前の脚で押し戻します。急坂を一歩ずつ進むときの、前脚で体を運ぶ感覚を作れます。

ランジ
ランジのフォームと、主に効く部位(太もも(大腿四頭筋)・お尻(大臀筋)・太もも裏)を示した図
効く部位 太もも(大腿四頭筋)お尻(大臀筋)太もも裏

カーフレイズは、かかとを上げ下げしてふくらはぎを鍛えます。馬返しまでの舗装路は傾斜が続くので、ここでふくらはぎが先に疲れると、トレイルに入ってからの登りに響きます。

カーフレイズ
カーフレイズのフォームと、主に効く部位(ふくらはぎ)を示した図
効く部位 ふくらはぎ

階段で登りの脚を試したいなら、あべのハルカスの1,637段を歩いて登るハルカスウォークは所要時間の目安と200段のセルフチェックを載せていて、登りの負荷を体で知る入口になります(出られるのはその年度に20歳を迎える人だけで、次回は2026年4月2日〜2027年4月1日に20歳になる人が対象です)。

レース中の補給は、最大4時間30分動き続ける山頂コースでは特に大事です。走りながら持ち歩くなら、1個41gで炭水化物30gをとれる小分けのエナジージェルが向いています。レモン味はカフェイン25mg入りなので、カフェインを控えたい日は別の味を選んでください。

山頂コースで落ちる5つのパターン|資格の2時間20分では五合目関門に間に合わない

第79回の山頂コースで、記録が残っている未完走者1,243人のうち、987人は五合目までの記録で止まっていました。八合目で止まった人が162人、ゴールまで着いたものの11時30分を過ぎた人が90人です。公式の結果から見えるつまずき方と、要項を読み落としたときに起きることを5つに分けました。

パターン1:資格の「2時間20分」で、五合目関門の「2時間15分」に挑む

いちばん見落とされやすいのがここです。資格の基準は五合目の通過が2時間20分以内ですが、山頂コースの五合目関門は午前9時15分で、7時スタートから数えると2時間15分です。資格ぎりぎりで山頂コースに出ると、同じ走りでは関門に5分足りません。実際、第79回の山頂コースの完走者で五合目通過がいちばん遅かったのは、男子が2時間14分48秒、女子が2時間14分08秒でした。山頂を目指すなら、五合目まで2時間15分を切り、そこから先に余力を残せる走力が要ります。

パターン2:関門が「時刻」で決まると気づかず、八合目11時に間に合わない

関門は経過時間ではなく、八合目(富士山ホテル)が午前11時、山頂が午前11時30分という時刻で決まっています。五合目を2時間15分ぎりぎりで通過すると、八合目まで残りは1時間45分、そこから山頂まではわずか30分です。標高が上がるほど1kmにかかる時間は延びるので、五合目での貯金がそのまま八合目関門の余裕になります。

パターン3:古い資格条件のまま申し込む

ネットの大会紹介記事には、山頂コースの資格を「第72・75・76回」の実績と書いたまま更新されていないものがあります。第79回の要項は第76〜78回と第2回クライムランで、クライムランの基準も第3回では2時間から1時間50分に変わりました。古い条件のまま申し込んで資格審査で無効になると、その年は五合目コースにも切り替えられません。

パターン4:ヘルメットを受け取らずに六合目を越える

ヘルメットは里見平星観荘の前で配られ、六合目から山頂まで着けていなければ失格です。登りに集中していると配布場所を見落としやすいので、コースマップで位置を確かめておきます。

パターン5:ナンバーカードを忘れる、旧公式サイトを開く

第79回は前日受付が無く、ナンバーカードとRSタグが事前に届く方式でした。当日これを忘れると出走できません。もう1つ、以前の公式ドメインだった fujimountainrace.jp は、2026年10月16日時点で富士登山競走とは無関係のカジノの宣伝サイトになっています。検索結果や古い記事のリンクから開かないようにし、要項は富士吉田市のドメイン(fujimountainrace.city.fujiyoshida.yamanashi.jp)で確かめてください。

出典:参加資格・関門時刻・参加料・定員・装備のルールは富士登山競走 公式「大会要項」(第79回)、完走率と通過タイムは公式「過去のタイム」の完走結果・未完走結果PDFを数えたもの、クライムランの基準は富士山クライムラン公式より(いずれも2026年10月16日確認)。

まとめ

  • 富士登山競走は、富士吉田市役所から山頂まで約21km・標高差約3,000mを4時間30分以内に登る山岳レース
  • 山頂コースは資格制で、五合目コースで2時間20分以内か、富士山クライムランの基準タイム(第3回は1時間50分以内)が必要
  • 山頂コースの完走率は公式の結果から数えて約34〜44%で、つまずくのは五合目の9時15分関門が多い
  • ストックは禁止、六合目から上はヘルメット必須、ナンバーカードは事前発送

これから始める人は、まず五合目コースの完走を目標にし、次の年に2時間20分ではなく2時間15分を切ることを狙うと、山頂コースに出たときに五合目の関門で止まらずに済みます。最初の一歩は、週の練習にステップアップとランジを足し、坂道で1km9分20秒のペースを体に入れることです。補強を週のメニューにどう組み込むかは、スパルタンレース完走のためのトレーニングに、基礎づくり・強化・本番想定の3段階で練習を積み上げる組み方と、仕上げの1か月で屋外の坂道に慣れておく段取りまで書いてあります。

ご注意: 富士山は活火山で、標高3,000mを超えると高山病の症状が出ることがあります。心臓や呼吸器に持病がある人、体調に不安がある人は、出場前に医師に相談してください。要項も、不安がある場合はメディカルチェックを受けるよう求めています。第80回の資格・日程・参加料は未発表で、ここに挙げた数字は第79回とクライムラン第3回の公式発表に基づいています。

よくある質問(FAQ)

富士登山競走に初めて出るなら、五合目コースから出るしかありませんか?
第79回の要項では、山頂コースに出られるのは過去3大会の五合目関門を2時間20分以内で通過した人か、第2回富士山クライムランを2時間以内で完走した人だけでした。初めての人は五合目コース(約15km・標高差約1,480m・制限3時間30分)か、富士山クライムラン(約12km・標高差約1,200m)から入ることになります。クライムラン公式は、第3回を1時間50分以内(ネットタイム)で完走した人に2027年7月の第80回山頂コースのエントリー権を出すと案内しています。
富士登山競走の山頂コースの完走率はどれくらいですか?
公式サイト「過去のタイム」の完走結果・未完走結果のPDFから人数を数えると、山頂コースは第77回が約41%、第78回が約44%、猛暑だった第79回が約34%でした。資格を持った人だけが走ってこの数字です。五合目コースは3大会とも約97%で、同じ大会でも2つのコースは別物と考えたほうが合っています。
富士登山競走は家族や友人が応援・観戦できますか?
沿道での応援はできますが、ゴール後に五合目から大会本部へ戻るシャトルバスは選手専用で、家族は乗れないと要項に書かれています。山頂や五合目まで一緒に行くなら交通手段を別に用意する必要があります。公式トップには選手の通過状況を確認できる応援ナビへのリンクがあり、式典は午後2時から富士北麓公園陸上競技場で行われます。
2027年の富士登山競走(第80回)はいつ開催されますか?
2026年10月16日時点で、第80回の開催日と要項は発表されていません。分かっているのは、富士山クライムランの公式が「2027年7月開催の第80回富士登山競走」と書いていることだけです。第79回は2026年7月24日(金)の開催で、エントリーはRUNNETで3月28日から4月6日まででした。同じ流れなら春先に受付が始まるので、それまでに資格の有無をMyページで確かめておきます。