ZeniX(ゼニックス)とは?2026年の大会日程一覧|アマチュアオリンピア日本はオープン出場が条件

2026年10月7日 公開 / 2026年10月7日 更新
日付に丸印のついたカレンダーと、表彰台の上でダブルバイセップスのポーズをとる選手のイラスト

ZeniX(ゼニックス)は、IFBBプロリーグ(IFBB Professional League)とNPC Worldwideの系列に入る、日本の公式コンテスト団体です。2026年1月に発足し、それまでこの役割を担っていたFWJとは別の団体として大会を開いています。2026年度に日本の大会からIFBBプロのプロカードを目指すなら、入口はZeniXの大会になります。

いま大会を探している人が最初に確かめておくべきなのは、10月31日〜11月1日に埼玉県三郷市で開かれるアマチュアオリンピア日本の出場条件です。日本在住の選手は、それまでにZeniXのオープンリージョナルへ1回出ていなければなりません。ナチュラル大会だけを回ってきた人は、この条件を満たしていません。

  • ZeniXは2026年1月発足のIFBBプロリーグ/NPC Worldwide系列の日本公式団体。出場にはNPC Worldwideの会員登録(年55USドル)が要る
  • 2026年の公式スケジュールは3月20日〜12月19日の34行。区分はオープンリージョナル15、ナチュラルリージョナル12、プロ予選2、オリンピア・アマチュア2、プロショー3
  • アマチュアオリンピア日本は「オープンリージョナルに出ていること」が条件。10月7日時点で申し込みが開いているオープンリージョナルは、10月17日の福島(締切10月9日)だけ
  • 大会名に「Open」と付いていても、Osaka OpenとFenix Openの区分はナチュラル。名前でなく区分のアイコンで見る

ZeniXとは?2026年1月にFWJと入れ替わったNPC Worldwide系列の団体

ZeniXの公式サイトは、自らを「IFBB Professional League / NPC Worldwide 系列の日本公式ボディビル&フィットネスコンテスト団体」と紹介しています。公式の初心者向けガイド(2026年6月1日版)には「2026年1月に発足した日本のボディコンテスト団体」とあり、オリンピアにつながる系列の日本公式プロモーターという位置づけです。

発足の背景には、それまでNPCの系列だったFWJの変化があります。FWJは2026年1月14日、ライセンス更新が却下されたと公式サイトで発表し、2026年度はNPCライセンスでの地域大会、IFBBプロライセンスの発行、プロショーの開催を取りやめました。その空いた枠を引き継ぐ形で動き出したのがZeniXです。却下の理由について当事者からの公式な説明は出ていないので、ここでも触れません。

項目ZeniXFWJ(2026年度)
系列IFBBプロリーグ/NPC Worldwide独自ブランドの大会として開催
プロカード系列のプロ予選・オリンピア・アマチュアが対象2026年度は発行なし
選手登録NPC Worldwideのメンバーシップ(年55USドル)FWJカード
部門8部門独自カテゴリーを含めて20以上

どの団体に登録するかをまだ決めていない段階なら、先に「NPCJは今どこ?FWJへ改称・2026年ZeniX分裂と、初出場の団体選び」を読むと順番が合います。あちらはJBBF・FWJ・ZeniXのどれに登録するかを、掛け持ちの可否とドーピング検査の方針で決める記事です。この記事は、ZeniXに決めたあとで「どの大会に、いつ、どの順で出るか」を扱います。とくにJBBFは他団体との掛け持ちが原則できないので、両方に出たい人は「JBBFとは?」で退会と翌年度の登録の扱いを確かめてから動いてください。

部門は8つ。初出場の人に多いのはメンズフィジーク

ZeniXの競技種目は、ボディビル、クラシックフィジーク、メンズフィジーク、ウィメンズフィジーク、フィギュア、ウェルネス、ビキニ、フィットモデルの8つです。公式ガイドはメンズフィジークを「初心者に一番人気」、フィットモデルを「初心者でも挑戦しやすい」と紹介しています。

ひとつ覚えておきたいのが、フィットモデルは同じ大会でビキニ・フィギュア・ウェルネス・ウィメンズフィジークとの掛け持ち(ダブルエントリー)ができない点です。エントリー画面でも選べない設定になっています。別の大会であれば、フィットモデルのあとにビキニへ出ることはできます。

クラスは初出場向けから順に分かれている

部門を決めたら、その中のクラスを選びます。人生で一度もNPC Worldwide系列の大会に出たことがない人専用の True Novice、初心者向けの Beginner、年齢で分かれる Teen(18〜19歳)・Junior(19〜23歳)・Masters(35歳以上など)があり、Open は誰でも出られる代わりに実質的には上級者の集まりです。True Novice は一度出ると二度と出られないので、最初の1回をどこで使うかは考えておく価値があります。

大会は5種類|オープンとナチュラルの違いはドーピング検査

スケジュールには大会ごとに区分のアイコンが付いています。区分は6つあり、プロ予選をオープンとナチュラルで1つにまとめると5種類です。まずリージョナルから出るのが基本で、公式ガイドも「初心者は、まず『Regional(リージョナル)』という大会からスタートします」と書いています。

区分出るのは誰か2026年の行数
Open Regional初出場から上級者まで。ドーピング検査なし15
Natural Regional初出場から上級者まで。ドーピング検査あり12
Open / Natural Pro Qualifierプロカードを狙う上級者各1
Olympia Amateur条件を満たしたアマチュア2(Day-1・Day-2)
Pro Showプロカードを持つ選手だけ3

オープンとナチュラルの違いは、ドーピング検査があるかどうかです。ナチュラル大会に出るなら、大会ページにある検査対象成分のリストとNPC Worldwideのナチュラル大会ルールを先に読むよう、公式ガイドは求めています。サプリメントの成分まで気にする必要が出てくるので、検査のある大会に出る人は「「うっかりドーピング」を防ぐプロテインの選び方」で、第三者認証が何を保証していて何を保証していないかを確かめておくと安心です。

プロショーはプロカード保持者だけの興行で、アマチュアは観る側です。2026年8月2日に千葉で開かれたプロショーの中身と、横川尚隆選手が優勝した212の結果は「ジャパンプロとは?」にまとめてあります。

2026年の大会日程一覧|34行・大会名で数えると28大会

公式トップのスケジュールは、3月20日の千葉から12月19日の大阪までの34行です。同じ日の同じ大会でも、Day-1とDay-2、オープンとナチュラルを別の行に分けて数えています。大会名でまとめると28大会になります。3月より前のZeniXの大会は、スケジュールページにもありませんでした(いずれも2026年10月7日確認)。

これから開かれる大会(10月12日以降の11行)

開催日大会名区分(開催地)
10月12日(月)ZeniX Powerhouse Gym Japan ClassicOpen Regional(千葉)
10月17日(土)ZeniX North Iron Spirit / OpenOpen Regional(福島)
10月17日(土)ZeniX North Iron Spirit / NaturalNatural Regional(福島)
10月24日(土)ZeniX Central West Championship / OpenOpen Regional(大阪)
10月24日(土)ZeniX Central West Championship / NaturalNatural Regional(大阪)
10月31日(土)Amateur Olympia Japan Day-1Olympia Amateur(埼玉)
11月1日(日)Amateur Olympia Japan Day-2Olympia Amateur(埼玉)
11月7日(土)ZeniX Muscle King CupNatural Regional(東京)
11月21日(土)ZeniX Crown ClassicNatural Regional(埼玉)
12月5日(土)ZeniX Kansai Apex ClassicNatural Regional(大阪)
12月19日(土)ZeniX Natural Teppen ClassicNatural Pro Qualifier(大阪)

11月以降はナチュラルの大会しか残っていません。オープンリージョナルは10月24日の大阪が今年の最後です。

終わった大会(3月20日〜10月4日の23行)

開催日大会名区分(開催地)
3月20日(金)ZeniX First ChampionshipOpen Regional(千葉)
4月5日(日)ZeniX Spring Star ChampionshipNatural Regional(千葉)
4月18日(土)ZeniX Osaka OpenNatural Regional(大阪)
5月5日(火)ZeniX Golden Blaze ChampionshipOpen Regional(埼玉)
5月10日(日)ZeniX Kansai OpenOpen Regional(兵庫)
5月16日(土)ZeniX Iron Rise ClassicNatural Regional(千葉)
5月31日(日)ZeniX Seven Star ChampionshipOpen Regional(千葉)
6月6日(土)ZeniX Mid Japan OpenOpen Regional(愛知)
6月13日(土)ZeniX Uplift ClassicOpen Regional(東京)
6月27日(土)ZeniX Tokyo Pro Day-1Pro Show(東京)
6月27日(土)Hidetada Yamagishi, Iris Kyle Japan ClassicOpen Pro Qualifier(東京)
6月28日(日)ZeniX Tokyo Pro Day-2Pro Show(東京)
7月11日(土)ZeniX Sunrise ClassicNatural Regional(兵庫)
7月19日(日)ZeniX Tokai OpenOpen Regional(静岡)
7月26日(日)ZeniX Gateway Classic / OpenOpen Regional(茨城)
7月26日(日)ZeniX Gateway Classic / NaturalNatural Regional(茨城)
8月2日(日)ALLOUT Presents ZeniX Japan ProPro Show(千葉)
8月11日(火)ZeniX Beef Sasaki Japan ClassicOpen Regional(千葉)
8月29日(土)ZeniX Ryukyu ChampionshipOpen Regional(沖縄)
9月5日(土)ZeniX Titan Classic / OpenOpen Regional(千葉)
9月5日(土)ZeniX Titan Classic / NaturalNatural Regional(千葉)
9月13日(日)ZeniX Fukuoka ChampionshipOpen Regional(福岡)
10月4日(日)ZeniX Fenix OpenNatural Regional(広島)

冠スポンサー名(EVOLGEAR presents など)は一部を省いています。開催地は都道府県まで、会場の施設名は各大会ページで確認してください。

落とし穴|ナチュラルだけではアマチュアオリンピア日本に出られない

アマチュアオリンピア日本の大会ページには、出場資格として次の一文があります。

日本国内に在住の選手の皆さまは、Amatuer Olympia 開催前までに国内のリージョナル大会(3/20~10/24 ZeniX、2月 Muscle Contest Japan)におけるオープンリージョナル大会へ出場していることが参加条件となります。

続けて「ナチュラルリージョナルへの出場のみでは本条件を満たしませんので、ご注意下さい」とあります。NoviceクラスやMastersクラスに出る場合も同じ条件がかかります。一方で、オープンリージョナルで出たクラスは「必ずしも『Openクラス』である必要はございません」とされていて、オープンリージョナルの True Novice や Beginner に出た人でも条件は満たせます。表記の Amatuer は原文のままです。

大会名の「Open」にだまされない

いちばん取りこぼしやすいのは、ここです。2026年のナチュラルリージョナル12行のうち、ZeniX Osaka Open(4月18日)と ZeniX Fenix Open(10月4日)は、名前に Open と付いているのに区分はナチュラルです。逆に Kansai Open、Mid Japan Open、Tokai Open はオープンリージョナルでした。「Open と名の付く大会に出たから条件は満たしている」と思っていると、締切の直前に気づくことになります。

自分が出た大会がどちらだったかは、公式スケジュールの各行の左に付いている「Open Regional」「Natural Regional」の表示で確かめられます。同じ日・同じ会場で両方を開く大会(Gateway Classic、Titan Classic など)は、オープン側とナチュラル側が別の行になっているので、自分がどちらにエントリーしたかまで見てください。

10月7日時点で間に合うのは10月17日の福島だけ

ナチュラルにしか出ていない人が今から条件を満たすには、残りのオープンリージョナルに出るしかありません。2026年10月7日に各大会ページを確かめた状況は次のとおりです。

大会出場登録の締切10月7日時点の状況
10月12日 千葉 Powerhouse Gym Japan Classic10月4日出場登録終了
10月17日 福島 North Iron Spirit / Open10月9日受付中
10月24日 大阪 Central West Championship / Open9月7日9月7日に定員で締切、キャンセル待ちも9月12日に終了

使える枠は、福島県白河市で開かれる10月17日の North Iron Spirit / Open だけです。締切は10月9日で、どの大会ページにも「制限人数に達した場合は、締切日を待たずに終了いたします」と書かれているので、実際にはもっと早く閉じるかもしれません。大阪の10月24日は要項の期間(3/20〜10/24)には入っていますが、すでに定員で締め切られています。仮に枠があったとしても、オリンピア側の締切が10月23日なので、オープンリージョナルに出る前にオリンピアへ申し込む順番になります。その扱いは要項に書かれていないので、同じ状況になったら主催に問い合わせるのが確実です。

アマチュアオリンピア日本|10月31日・11月1日、三郷市文化会館

アマチュアオリンピア日本(Metroflex Gym presents Amateur Olympia Japan)は、2日間に分けて開かれます。出場登録の締切は10月23日で、ここも定員に達すれば前倒しで閉じます。チェックインと計測は2日間とも前日の10月30日(金)16時〜20時に、三郷市文化会館の展示室で行います。Day-1の開始は11時10分です。

日程部門クラス
Day-1 10月31日(土)フィットモデル、ビキニ、クラシックフィジーク、ボディビル各部門に Novice・Masters・Open
Day-2 11月1日(日)ウェルネス、フィギュア、ウィメンズフィジーク、メンズフィジーク各部門に Novice・Masters・Open

お金の面では、リージョナルと違う点が2つあります。当日のクラス追加は40,000円で、リージョナルの13,000円より高くなります。バックステージパスは1枚20,000円(税込)で、選手1人につき最大3人までです。エントリー費そのものは大会ページに見当たりませんでした。

プロカードの枚数は、IFBBプロリーグ公式の規定(2026年9月15日付のページ)で出場人数によって変わります。オリンピア・アマチュアは1部門10人以上で3枚、8〜9人で2枚、5〜7人で1枚、5人未満では出ません。プロカードを取ったあと何をすればいいか、1年以内の登録期限まで含めた仕組みは「IFBBプロになるには?」が引き取っています。プロになった選手が目指す先のオリンピア本戦は「ミスター・オリンピアとは?」で読めます。

アクセス

会場は三郷市文化会館 大ホール(埼玉県三郷市早稲田5丁目4-1)です。前日のチェックインも同じ建物の展示室なので、遠方から来る人は2日分の移動を見込んでおいてください。

三郷市文化会館 大ホール(埼玉県三郷市早稲田5丁目4-1)

出場までの手順|NPC Worldwideの会員登録からZeniXでエントリーまで

ZeniXの大会に出るには、まずNPC Worldwideの会員になります。ZeniXのサイトで「新規会員登録」を押すと英語のNPC Worldwideのサイトに移りますが、公式ガイドは「これは正常です」と書いています。会員登録はNPC Worldwideのものだけで、ZeniX独自の団体会員登録は要りません。

  1. ZeniX公式サイトの「新規会員登録」からNPC Worldwideのサイトへ移る
  2. 「Create Account」でメールアドレスと名前を入れる。名前はパスポートと同じローマ字表記が推奨
  3. 届いた確認メールのリンクを開き、そこでパスワードを設定する
  4. ログインして「メンバーシップ購入」を済ませる。USドル建てでクレジットカードが必要
  5. マイページに出る NPC Worldwide Number を控える。エントリーで使う

公式ガイドがわざわざ注意書きを入れているのが、手順2〜3でアカウントを作っただけでは会員になっていないことです。4の購入まで終えて、はじめて番号が発行されます。エントリーそのものはNPC Worldwideではなく、ZeniX公式サイトの各大会ページから行います。エントリー後はキャンセルも返金もカテゴリーの変更もできません。

費目目安補足
NPC Worldwideメンバーシップ年55USドル1月1日〜12月31日の暦年で切れる
エントリー費1クラス13,000円リージョナルの当日クラス追加も13,000円
カラーリング1回17,000〜19,000円大会ごとの提携サロンのみ。提携外は禁止
バックステージパス10,000円当日の追加費用としてガイドに載っている目安

金額は公式初心者向けガイド(2026年6月1日版)の目安です。ここに衣装とポージング練習の費用が加わります。メンバーシップが暦年単位なのは見落としやすく、12月の大会のために12月に登録すると、その年の12月31日で切れて翌年また払うことになります。

団体登録の費用をかける前に、まず1回ステージに立ってみたいなら、団体登録なしで出られる「マッスルゲートの大会」から入る道もあります。

年末のプロ予選|12月19日の大阪はナチュラル、6月の東京はオープン

2026年のZeniXのプロ予選は2つで、すでに6月に1つ終わっています。残るのは12月19日の大阪です。

項目Japan ClassicNatural Teppen Classic
開催日・開催地6月27日(土)東京(終了)12月19日(土)大阪
区分Open Pro QualifierNatural Pro Qualifier(ドーピング検査あり)
出場登録の締切終了12月11日

Japan Classic の正式名称は「EVOLGEAR presents Hidetada Yamagishi, Iris Kyle Japan Classic」で、東京プロのDay-1と同じ日に開かれました。Natural Teppen Classic は8部門すべてに Open と Masters 40+ のクラスがあり、大会ページにはドーピング検査対象成分のリストが付いています。

IFBBプロリーグの規定では、プロ予選のプロカードは1部門につき1枚で、部門のオーバーオールが対象です。1部門に5人以上出ていなければ出ません。日本は「居住国の地域予選に出てからでないとプロ予選に出られない国」に入っているので、12月19日を狙うなら先にリージョナルに出ておく必要があります。ナチュラルリージョナルへの出場でナチュラルのプロ予選の条件を満たせるかは、確認できたページには書かれていませんでした。申し込む前に主催へ確かめてください。

まとめ

  • ZeniXは2026年1月に発足した、IFBBプロリーグ/NPC Worldwide系列の日本公式団体。出場にはNPC Worldwideのメンバーシップ(年55USドル、暦年単位)が要る
  • 2026年の公式スケジュールは34行。オープンリージョナルは10月24日の大阪が最後で、11月以降はナチュラルだけ
  • アマチュアオリンピア日本(10月31日・11月1日、三郷市文化会館)は、オープンリージョナルに出ていることが条件。ナチュラルだけでは出られない
  • Osaka OpenとFenix Openは名前に反してナチュラル。区分のアイコンで確かめる
  • 年内最後のプロ予選は12月19日の大阪、Natural Teppen Classic(締切12月11日)

これから動くなら、最初にやることは自分が出た大会の区分を公式スケジュールで1行ずつ確かめることです。オープンリージョナルに1回でも出ていればアマチュアオリンピア日本の条件は満たしていて、あとは10月23日の締切までに申し込むだけです。ナチュラルにしか出ていないなら、10月17日の福島(締切10月9日)が今年の最後の機会になります。今年は見送って来季から準備するなら、プロカードがどの大会で何枚出るか、取ったあとの登録期限まで「IFBBプロになるには?プロカードの取り方」で先に押さえておくと、来年の大会選びの順番が決まります。

ご注意: 大会の日程・区分・締切・定員の状況は、2026年10月7日にZeniX公式サイトの各大会ページで確認したものです。どの大会も定員に達すると締切前に受付を終えるため、申し込み前に大会ページで最新の状況を確かめてください。費用は公式初心者向けガイド(2026年6月1日版)の目安で、メンバーシップはUSドル建てのため円での支払額は為替で変わります。ナチュラル大会に出る場合は、服用中の薬やサプリメントが検査対象成分に当たらないか、大会ページのリストで事前に確認してください。持病のある方は、大会に向けた減量を始める前に医師に相談してください。

よくある質問(FAQ)

ZeniXのナチュラル大会だけに出ていても、アマチュアオリンピア日本に出られますか?
日本在住の選手は出られません。要項は「ナチュラルリージョナルへの出場のみでは本条件を満たしません」と書いていて、大会の開催前までに、国内のオープンリージョナル(3月20日〜10月24日のZeniXの大会か、2月のMuscle Contest Japan)に出ていることが条件です。NoviceやMastersに出る場合も同じで、オープンリージョナルで出たクラスはOpenクラスでなくてかまいません(2026年10月7日確認)。
ZeniXの大会に初めて出るには、いくらかかりますか?
公式の初心者向けガイド(2026年6月1日版)の目安では、NPC Worldwideのメンバーシップが年55USドル、エントリー費が1クラス13,000円、提携サロンのカラーリングが1回17,000〜19,000円です。これに衣装代とポージング練習の費用が加わります。メンバーシップは1月1日〜12月31日の暦年単位なので、12月に登録すると数週間で切れます。
ZeniXの「Open」と「Natural」は何が違いますか?
ドーピング検査の有無です。Natural大会は検査があり、Open大会は検査がありません。大会名ではなく、スケジュールに付いている区分のアイコンで見分けます。2026年は「ZeniX Osaka Open」「ZeniX Fenix Open」の2大会が、名前に Open と付いていながら区分はナチュラルリージョナルでした。