日本ボディビル選手権2026結果|扇谷開登が連覇、審査員7人中6人が1位。前年同点の刈川に10点差
2026年10月11日に大阪・吹田のメイシアターで行われた第72回日本男子ボディビル選手権大会は、扇谷開登が2年続けて日本一になりました。2位は刈川啓志郎、3位は寺山諒です。同じ日の第44回日本女子フィジーク選手権大会は荻島順子が勝ち、4連覇になりました。順位を知るだけなら速報ニュースで足ります。JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)が公開した審査結果一覧表には、7人の審査員が誰を何位にしたかまで載っていて、そこまで読むと「圧倒的」と報じられた勝ち方の中身が数字で分かります。
先に結論。
男子ボディビルは扇谷開登が連覇。決勝では審査員7人のうち6人が扇谷を1位にし、残る1人だけが刈川啓志郎を1位にしました。
予選と決勝を合わせた合計は扇谷10、刈川20。2025年は2人とも合計15で並び、決勝の1点差で決まった勝負でした。
女子フィジークは荻島順子が全審査員から1位を取って4連覇。2位の原田理香と3位の阪森香理は、予選も決勝も合計も同点でした。
大会前の日程やチケット、出場資格の階段は「日本ボディビル選手権2026|10月11日メイシアター、チケット一般発売は9月5日12時から」にまとめてあります。あちらが大会に行く・出る前の情報、この記事は終わった大会の結果と採点表の読み方を受け持っています。
日本ボディビル選手権2026の結果。男子は扇谷開登が連覇、1〜12位の一覧
男子ボディビルの出場者一覧に載っているのは36人です。一次と二次のピックアップ審査で12人に絞られ、その12人が予選審査と決勝審査で順位をつけられました。下の表の数字は、予選の小計と決勝の小計、その2つを足した合計です。小計は小さいほど上位になります(JBBF審査結果一覧表より。2026年10月18日確認)。
| 順位 | 選手(所属連盟) | 予選+決勝=合計 |
|---|---|---|
| 1位 | 扇谷開登(神奈川県・個人選手登録) | 5+5=10 |
| 2位 | 刈川啓志郎(東京都・ゴールドジムサウス東京) | 10+10=20 |
| 3位 | 寺山諒(東京都・ゴールドジム八王子東京) | 15+15=30 |
| 4位 | 須山翔太郎(東京都・ゴールドジムウエスト東京) | 20+20=40 |
| 5位 | 渡部史也(愛媛県・ゴールドジム新居浜愛媛) | 25+25=50 |
| 6位 | 喜納穂高(東京都・ゴールドジム八王子東京) | 30+30=60 |
| 7位 | 藤井貫太朗(大阪府・個人選手登録) | 35+35=70 |
| 8位 | 加藤直之(東京都・ゴールドジム・イーストトウキョウ) | 41+41=82 |
| 9位 | 江川裕二(広島県・フィットネスジム Win) | 47+46=93 |
| 10位 | 杉中一輝(愛知県・JURASSIC ACADEMY) | 50+50=100 |
| 11位 | 下田亮良(石川県・IXGYM24) | 52+53=105 |
| 12位 | 吉岡賢輝(神奈川県・横浜マリントレーニングジム) | 60+60=120 |
上から7位までは、小計がちょうど5ずつ増えています。小計は5人の審査員の順位を足した数なので(くわしくは次の節)、1位から7位までは、予選でも決勝でも、数えた5人が全員同じ順位をつけていたことになります。見方が割れ始めるのは8位から下で、8位の加藤、9位の江川、11位の下田は数えた5人の中にも違う順位が混じり、江川と下田は予選と決勝で小計が1つずつ動いています。
特別賞は、筋肉の量を評価するモストマスキュラー賞が扇谷開登、ポージングの表現を評価するベストアーティスティック賞が刈川啓志郎でした。扇谷は2025年もモストマスキュラー賞を受けていて、順位と特別賞の両方で前年と同じ結果を出しています。速報を出したVITUP!は、29歳の扇谷が「さらにバルキーさに磨きをかけて連覇を達成した」と伝えています。
全日本ボディビル選手権2026の会場は吹田のメイシアター
「全日本ボディビル選手権」「日本選手権 ボディビル」と呼び方はいくつかありますが、指しているのは同じ大会です。2026年は10月11日(日)、大阪府吹田市のメイシアター(吹田市文化会館)で、主催はJBBF、主管は大阪ボディビル・フィットネス連盟でした。体重や身長で分けないオーバーオールの一発勝負で、階級別に日本一を決めるのは8月の日本クラス別選手権のほうです。
採点表で読む扇谷開登の連覇。決勝は7人中6人が1位、残る1人は刈川を1位にした
JBBFの審査結果一覧表は、A〜Gの7人の審査員が各選手を何位にしたかをそのまま載せています。上位2人の決勝の欄を書き出すと次のとおりです。
| 審査員 | 扇谷開登 | 刈川啓志郎 |
|---|---|---|
| A | 2位 | 1位 |
| B | 1位 | 2位 |
| C | 1位 | 2位 |
| D | 1位 | 2位 |
| E | 1位 | 2位 |
| F | 1位 | 2位 |
| G | 1位 | 2位 |
| 小計 | 5 | 10 |
7人のうち6人が扇谷を1位、審査員Aだけが刈川を1位にしました。予選審査も同じ形で、審査員Aは予選でも刈川1位・扇谷2位をつけています。もう1人、予選の審査員Eは刈川を3位、寺山を2位にしていましたが、決勝では刈川を2位に戻しました。
小計は7人分ではなく、5人分の合計になっている
扇谷の決勝の順位を全部足すと2+1+1+1+1+1+1=8になるはずですが、表の小計は5です。表のどの行を検算しても、7人の順位から最も良いものと最も悪いものを1つずつ外し、残り5人分を足した数と一致します。扇谷なら2と1を1つずつ外して1が5つ、刈川なら1と2を1つずつ外して2が5つ、で5と10になります。1人の審査員が極端な順位をつけても結果を動かしにくくするための仕組みで、審査員Aの「刈川1位」は、この方式では数に入っていません。
なので「刈川を1位にした審査員がいたのに、なぜ小計は2位×5人分の10なのか」という疑問の答えは、その1票が外される側に入ったから、になります。扇谷の側も同じで、審査員Aがつけた2位は外され、残る5人の1位だけが数えられています。
予選の規定ポーズと決勝のフリーポーズで、並びは1つも変わらなかった
JBBFの競技ルールマニュアル(2026年度版)によると、ボディビルの予選審査はクォーターターンと規定7ポーズで順位をつけ、決勝審査は1人60秒以内のフリーポーズで順位をつけます。見せ方がまったく違う2つのラウンドなのに、2026年は1位から12位まで、予選の順位と決勝の順位が完全に一致しました。規定ポーズで決まった序列を、フリーポーズで覆した選手はいなかったということです。予選で比べられる7つのポーズがそれぞれ体のどこを見せているかは、「ボディビル規定ポーズ7種を図解」で1種類ずつ人体図つきに解説しています。
前年は合計15点で並んでいた。2025年の採点表と比べると差が開いた
速報の見出しにあった「圧倒的」を、1年前と比べて確かめます。2025年10月12日の日本選手権でも、優勝争いは扇谷と刈川の2人でした。そのときの採点表を並べると、2026年の差の大きさがよく分かります(JBBF 2025年審査結果一覧表より)。
| 項目 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|
| 予選の小計(扇谷/刈川) | 8/7(刈川が上) | 5/10 |
| 決勝の小計(扇谷/刈川) | 7/8 | 5/10 |
| 合計(扇谷/刈川) | 15/15(同点) | 10/20 |
| 扇谷を1位にした審査員(決勝) | 7人中4人 | 7人中6人 |
2025年は予選で刈川が1点上回り、決勝で扇谷が1点上回って、合計は15で並びました。順位を分けたのは決勝の小計の1点差です。それが2026年は、予選と決勝のどちらでも扇谷が5点差をつけています。1年前は審査員の意見が4対3で割れていたのに対し、今年は6対1。「連覇」という同じ言葉でも、中身は接戦の勝ちから、ほぼ全員一致の勝ちに変わっています。
2026年の決勝進出者は12人中11人が前年と同じ顔ぶれ
2025年の1〜12位と2026年の順位を並べると、決勝に残った12人のうち11人が前年からの持ち上がりでした。
| 選手 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|
| 扇谷開登 | 1位 | 1位 |
| 刈川啓志郎 | 2位 | 2位 |
| 嶋田慶太 | 3位 | 出場者一覧に名前なし |
| 寺山諒 | 4位 | 3位 |
| 渡部史也 | 5位 | 5位 |
| 喜納穂高 | 6位 | 6位 |
| 須山翔太郎 | 7位 | 4位 |
| 藤井貫太朗 | 8位 | 7位 |
| 杉中一輝 | 9位 | 10位 |
| 加藤直之 | 10位 | 8位 |
| 江川裕二 | 11位 | 9位 |
| 下田亮良 | 12位 | 11位 |
| 吉岡賢輝 | 決勝進出なし | 12位 |
大きく動いたのは須山翔太郎で、7位から4位に3つ上げました。前年3位の嶋田慶太は2026年の出場者一覧に名前がなく、空いた枠に上位がそのまま繰り上がった形です。
この連続性の起点は2024年にあります。20年続けて決勝に残った木澤大祐が49歳で初優勝したこの年、扇谷は4位、刈川は3位、寺山は5位でした。木澤が抜けた2025年に4位から1位へ上がった扇谷が、2026年にその座を固めた、という流れです。2024年の上位がその後どう動いたか、木澤が引退後に主宰するジュラシックカップで日本選手権の上位がどう入れ替わったかは「ジュラシック木澤とは?20年連続ファイナリストが49歳で初の日本一」で追えます。
女子フィジーク2026の結果。荻島順子が4連覇、2位と3位は合計26点で並んだ
同じ日に行われた第44回日本女子フィジーク選手権大会は、出場者一覧45人のうち1人が欠場で、44人が出場しました。上位6人は次のとおりです。
| 順位 | 選手(所属連盟) | 予選+決勝=合計 |
|---|---|---|
| 1位 | 荻島順子(東京都) | 5+5=10 |
| 2位 | 原田理香(広島県) | 13+13=26 |
| 3位 | 阪森香理(滋賀県) | 13+13=26 |
| 4位 | 澤田めぐみ(東京都) | 20+20=40 |
| 5位 | 藤原彩香(岡山県) | 26+26=52 |
| 6位 | 矢野かずみ(東京都) | 28+28=56 |
7位以下は本部夏実、富沢理恵、清水恵理子、新沼隆代、宮下明菜、窪田尚美の順です。荻島は予選も決勝も7人全員から1位を取り、小計の最小値である5を2回並べました。2023年に初めて勝って以来の4連覇で、ベストアーティスティック賞も2025年に続いて受けています。
注目したいのは2位と3位です。原田理香と阪森香理は、予選が13対13、決勝も13対13、合計も26対26で、表の数字の上では完全に並んでいます。それでも採点表の順位欄は、予選・決勝とも原田が2位、阪森が3位です。
| 審査員 | 原田理香 | 阪森香理 |
|---|---|---|
| A・C・E | 3位 | 2位 |
| B・D・F | 2位 | 3位 |
| G | 3位 | 4位 |
| 外す前の7人分の合計 | 18 | 19 |
審査員の評価は、3人が阪森を上、4人が原田を上にしていて、7人分を外さずに足すと原田18、阪森19になります。どちらの見方でも原田が上ですが、同点のときに何で順位を決めるかを定めたJBBFの規程は、公開されている競技ルールマニュアルなどでは確認できませんでした。分かっているのは、5人分の小計では決着がつかないほど拮抗していた、という事実までです。2025年は原田4位、阪森5位だったので、2人そろって2つ順位を上げての表彰台でした。
この結果で決まること。世界・アジアの派遣候補と、翌年の一次ピックアップ免除
日本選手権は、副題に「アジア・世界選手権大会派遣候補選手選考大会」と付く代表選考の場でもあります。JBBFが2026年度の出場資格の資料で示している扱いに当てはめると、今回の結果は次のようにつながります。
| 順位 | 開催要項での扱い | 2026年の該当者 |
|---|---|---|
| 1位 | 世界選手権大会の派遣候補 | 男子 扇谷開登/女子 荻島順子 |
| 1〜3位 | アジア選手権大会の派遣候補 | 男子 扇谷・刈川・寺山/女子 荻島・原田・阪森 |
| 1〜12位 | 翌年度の一次ピックアップ審査が免除(2026年度の資料にある規定) | 男女の決勝進出者24人 |
派遣は「候補」であって、実際にどの大会へ誰が行くかはJBBFの発表を待つ必要があります。また、一次ピックアップの免除は2026年度の資料で「2025年度の1〜12位」に与えられていた扱いで、2027年度の資料はまだ出ていません。同じ規定が続けば、今回の24人は来年の日本選手権で最初の絞り込みを経ずに審査に入ることになります。
日本選手権の1〜12位は、その後5年間、日本選手権の出場資格としても数えられます。これからJBBFの大会を目指す人にとっての入口、つまり選手登録の種類や都道府県選手権からの階段は「JBBFとは?選手登録は3種類」が受け持っていて、日本選手権に届くまでに何を順に踏むかはそちらで確かめられます。
「圧倒的」をどう確かめるか。審査結果一覧表を自分で読むときに見る4か所
速報記事を読み比べても、「何点差だったのか」「審査員全員が1位にしたのか」は書かれていません。JBBFの審査結果一覧表はPDFで誰でも開けるので、見る場所さえ分かれば自分で確かめられます。表の列は左から右へ、審査の進み方の順に並んでいます。
| 列 | 書いてあること | 読むときの注意 |
|---|---|---|
| 一次・二次ピックアップ | 審査員A〜Gが「次へ進める」とした選手に付けた「*」と、その数(小計) | 順位ではなく人数。7が満点 |
| 予選審査 | A〜Gの順位、5人分の小計、ラウンドの順位 | 小計は7人分の合計ではない |
| 決勝審査 | 同じ形式で決勝の順位と小計 | 予選と同じ並びかどうかを見る |
| 合計 | 予選の小計+決勝の小計 | 最終順位はこの列の小さい順 |
「*」の数は、ぎりぎりで決勝に入った選手を教えてくれる
男子12位の吉岡賢輝は、二次ピックアップの「*」が7人中3つでした。同じクラブの小坂元雄斗も3つで、表の上では並んでいますが、予選審査に進んだのは吉岡です。どう分けたかは表からは読めません。それでも、7人中6〜7人の支持で上がった11人と、3人の支持で滑り込んだ1人がいたことは、この列を見ないと分かりません。
審査員1人だけが違う順位をつけても、外される側に入れば小計は動かない
上で見たとおり、小計は最高と最低を1つずつ外した5人分です。1人だけが違う順位をつけた場合、その順位が外される側に入ると結果に影響しません。2026年の男子決勝で審査員Aが刈川を1位にしても小計が変わらなかったのはこのためです。採点表を見て「審査員が割れていた」と言えるのは、外したあとの5人の中にも違う順位が残っている行です。
最終順位は合計で決まり、決勝の小計だけでは決まらない
決勝の順位だけで最終順位が決まると思われがちですが、表の数字はそうなっていません。2025年の女子フィジーク10〜12位は、決勝の小計が3人とも54で、決勝の順位欄は藤原彩香10位、佐藤英己11位、矢野かずみ12位でした。ところが最終順位は矢野10位、佐藤11位、藤原12位で、予選を足した合計(107、108、109)の順に並んでいます。一方、2025年の男子は扇谷と刈川が合計15で並び、決勝で上だった扇谷が1位でした。合計が並んだときに決勝の結果が効いている、と読めます。
予選と決勝の並びが同じかどうかで、勝負の質が分かる
2026年の男子は12人全員が予選と決勝で同じ順位でした。規定ポーズで決まった差を、フリーポーズで埋められなかったことを意味します。一方2025年は、予選1位の刈川が決勝で2位、予選2位の扇谷が決勝で1位と入れ替わっていました。決勝で順位が動いた年は、最後のフリーポーズまで勝負が続いていた年です。審査員が筋量や仕上がりのどこを見ているのかという採点の考え方そのものは、「ボディビル大会の見方・楽しみ方入門」に初めて観る人向けにまとめてあります。
まとめ
- 2026年10月11日の第72回日本男子ボディビル選手権は、扇谷開登が連覇。2位は刈川啓志郎、3位は寺山諒
- 決勝では審査員7人中6人が扇谷を1位にし、合計は扇谷10、刈川20。前年は2人とも合計15で並んでいた
- 女子フィジークは荻島順子が全審査員1位で4連覇。2位の原田理香と3位の阪森香理は合計26の同点
- 優勝者は世界選手権、1〜3位はアジア選手権の派遣候補。決勝進出者は翌年度の一次ピックアップ免除の対象になる(2026年度の資料の規定)
次の日本選手権は2027年です。観に行くつもりなら、2026年はチケットの先行抽選の受付が8月17日から23日、一般発売が9月5日でした。来年も同じ時期に動くとは限らないので、夏になったらJBBF公式サイトで開催要項を確かめ、先行抽選の受付期間を逃さないことが最初の一歩になります。逆に、この採点表を見て自分も舞台に立ってみたくなった人は、JBBFの資格の階段より手前に入口があります。ゴールドジムが主催するマッスルゲートは2026年分のエントリーがすでに締め切られていて、次は2027年2月11日の大阪大会からです。出場資格なしで申し込める大会と部門の選び方は「マッスルゲート2026の日程と出場資格なしの部門選び」にまとめてあります。
ご注意: 順位・審査員ごとの順位点・特別賞は、JBBFが公開した2026年10月11日付の審査結果一覧表(2026年10月18日確認)にもとづきます。表は後から訂正されることがあるため、引用するときはJBBF公式サイトの最新のPDFを確認してください。世界選手権・アジア選手権の派遣は「候補」であり、実際の派遣選手はJBBFの発表で決まります。同点時の順位の決め方は、公開資料で規程を確認できなかったため、表の数字から読める範囲だけを書いています。
よくある質問(FAQ)
- 日本ボディビル選手権2026で扇谷開登は何点差で勝ったのですか。
- 予選と決勝の小計を足した合計で、扇谷開登が10、2位の刈川啓志郎が20でした。決勝だけを見ても5対10で、審査員7人のうち6人が扇谷を1位にしています。2025年は2人とも合計15で並び、決勝の小計7対8で順位が分かれていたので、1年で差がはっきり開いたことになります。
- 日本ボディビル選手権の小計は、7人の審査員の順位を全部足した数ですか。
- 足すのは5人分です。2026年の採点表の数字を検算すると、7人の順位から最も良い順位と最も悪い順位を1つずつ外した残り5つの合計と、すべての行で一致します。扇谷の決勝は2・1・1・1・1・1・1なので、2と1を1つずつ外して5になります。全員が1位なら小計の最小値は5です。
- 2026年の日本女子フィジーク選手権で、2位と3位はどう決まりましたか。
- 原田理香と阪森香理は予選13、決勝13、合計26で完全に並び、採点表の順位欄は両ラウンドとも原田が2位でした。同点の扱いを定めたJBBFの規程は公開資料で確認できていません。表の数字では、7人のうち4人が原田を阪森より上にしていて、外す前の7人分の合計も原田18、阪森19でした。