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トレーニング用縄跳びおすすめランキング14選【ロープ素材・ベアリング・全長で比較|エア縄跳びとの使い分け】

最終更新: 2026-08-28

縄跳びは1本あれば始められて、置き場所もほとんど要りません。ただ通販に並んでいるのは子ども用と大人用が混ざっていて、同じ「縄跳び」でも中身はかなり違います。ロープの全長は240cmから310cmまで、重さは150gから850gまで開きがあり、そもそも縄が付いていないエアタイプもあります。このランキングでは大人がトレーニングで使う前提に絞って14本を集め、全長・ロープの素材・グリップのベアリング・長さ調節の方式・重量・縄なし対応の6点で並べました。上位には仕様欄に数値を公開していて、かつレビューが積み上がっているものを置いています。ひとつ先に書いておくと、重さだけは「大きいほど良い」という読み方をしないでください。速く回したい人には150g前後が有利で、腕や肩に負荷をかけたい人には850gが向くという具合に、目的によって意味が逆になります。跳び方のコツや膝・騒音の対策は「縄跳びダイエットの効果と正しい跳び方」が担当していて、こちらはどの1本を買うかを決めるためのページです。集合住宅で下の階に部屋がある場合は、跳ぶこと自体を見直したほうが早いので「マンションで使える静音トレーニング器具11選」もあわせて見てください。

選定の軸
  • ロープの全長(240cmから310cmまで幅があり、身長に対して足りるかを直接決める)
  • ロープの素材(ワイヤー入り・PVC・ポリウレタン・ビーズの別。回転の速さと当たったときの痛さが変わる)
  • グリップのベアリングの有無(二重跳びのように速く回すときに効く)
  • 長さ調節の方式(ネジ止め・留め具・カット・調整不可。カット式は短くしたら戻せない)
  • 本体とロープの重量(150gから850gまで。速く回す用と負荷をかける用で意味が逆になる)
  • 縄なし(エア)に対応するか、カウンター機能が付くか

※各商品の評価軸は、コスパ=本体価格をランキング内で相対比較、レビュー評価=楽天の実レビュー(★・件数)を、編集部の主観を交えず機械的に算出しています。

目的別のおすすめ早見表

こんな人におすすめ理由
はじめての1本にCATSOBAT PRO SPEC ワイヤー縄跳びレビュー920件は14本で最多。全長約2.4m・約150gと数字が公開されていて、ベアリング入り。ネジ止め式なのでカットせずに長さをやり直せる。
狭い部屋で、縄を回さずに跳ぶならCOREMO+ 2way エア縄跳びボール付きショートロープとロングロープが両方入り、縄なしと縄ありを付け替えられる。縄を回すための天井高と左右のスペースが要らなくなり、縄が床や壁に当たる音も消える。レビュー260件はエア対応3本で最多。ただし着地の振動は残るので、階下に部屋がある場合の対策にはならない。
二重跳び・速く回したい人にH&Yo スピードジャンプロープアルミハンドルにダブルベアリングを積み、PU保護カバー付きのワイヤー2.5mmを2本使う。予備ロープが1本付く。
負荷を上げたい人に(重り入り)GREO 加重縄跳び 850gロープ450gにグリップ内のウェイト各200gを足して約850g。ウェイトは着脱式なので450gにも戻せて、重さを2段階で使い分けられる。
並べ替え:
1

CATSOBAT PRO SPEC ワイヤー縄跳び(ベアリング内蔵・約150g)

¥1,480 参考価格(変動)

レビュー920件は今回の14本でいちばん多く、仕様欄には長さ約2.4m・重量約150g・グリップ約15cmと数字がひと通り並ぶ。ロープはワイヤー入りで、グリップ内部にベアリング構造を持つ。長さは固定部品を緩めて締め直すネジ止め方式なので、切らずに何度でもやり直せるのが最初の1本として扱いやすい。全長2.4mは長さを公開している9本のなかでは短い側で、身長が高い人には余裕が少ない。アスファルトやコンクリートで使うと表面の摩耗が早まると商品ページにも書かれている。

  • レビュー★4.17(920件)は14本で最多
  • 全長約2.4m・約150g・ワイヤー入りロープ
  • ネジ止め式なので、切らずに長さを戻せる
  • ロープ全長が約2.4mと短めで、身長の高い人には余裕が少ない。
  • 仕様欄にもアスファルトやコンクリートでの使用はロープ表面の摩耗を早めると書かれている。
コスパ 参考価格 ¥1,480
レビュー評価 楽天レビュー ★4.17(920件)

こんな人におすすめ最初の1本を、使っている人の多いものから選びたい人

2

BeHe トレーニング縄跳び(PVCコート鋼線ワイヤー・約160g)

¥1,290 参考価格(変動)

切れにくい鋼線のワイヤーをPVCで覆ったロープで、室内でも床や壁を傷つけにくいと明記している。重さは約160g、EVAグリップとベアリングを備え、グリップを開けて留め具の位置を変えることで長さを調節する。レビューが500件を超えるのは1位のCATSOBATとこの商品の2本だけで、★4.49はそのうち高いほう。ただし仕様欄に全長の数値がないので、身長に対してどれだけ余るかは届いてから測ることになる。収納袋が付く。

  • レビュー★4.49(534件)。500件超は14本で2本だけ
  • PVCコートの鋼線ワイヤー・約160g
  • 全長の数値は仕様欄に記載がない
  • 仕様欄にロープの全長が書かれておらず、身長に対する余裕が読めない。
コスパ 参考価格 ¥1,290
レビュー評価 楽天レビュー ★4.49(534件)

こんな人におすすめ室内で跳ぶ前提で、価格を抑えたい人

3

CHIC シャイン縄跳び(ワイヤー入りラバーロープ・約170g)

¥1,880 参考価格(変動)

ロープの内側にワイヤー、外側をラバーで覆う二層構造で、★4.68はレビューが100件を超えている6本のなかで最も高い。長さは最大約2.4mで、キャップを外して留め具を動かすネジ止め方式。グリップは長さ約15cm・幅約3.2cmのスポンジ。重量約170gは上位3本ではいちばん重いが、それでも軽い部類に入る。同シリーズのワイヤーロープ版より価格は上がるうえ、硬い地面で使うとロープ表面の摩耗が早まると記載がある。

  • ★4.68(483件)は100件超のレビューでは最高評価
  • ワイヤー入りラバーの二層構造・約170g
  • 最大約2.4m。ネジ止め式で調整できる
  • 同じシリーズのワイヤーロープ版より価格が高い。
  • 仕様欄に硬い地面での使用はロープ表面の摩耗が早まると記載がある。
コスパ 参考価格 ¥1,880
レビュー評価 楽天レビュー ★4.68(483件)

こんな人におすすめ評価の高さを重視して、縄ありの1本を選びたい人

4
コスパNo.1

LAFIXIA トレーニング縄跳び(PVCコートスチールワイヤー・全長2.6m)

¥1,000 参考価格(変動)

1,000円は今回の14本で最も安い。それでいて全長約2.6m、重量約160g、グリップ約16cmと数字は公開されていて、ロープはPVCコーティングのスチールワイヤー、ハンドル内部にベアリングが入る。2.6mは長さを公開している9本のうち短いほうから3番目で、2.4m級の2本よりは身長に対する余裕がある。注意点は長さ調節がカット式なことで、切る前に必ず踏んで高さを確かめておきたい。レビューは68件とまだ薄い。

  • 1,000円は14本で最安
  • 全長約2.6m・約160g・スチールワイヤー
  • 長さ調節はカット式。切ると戻せない
  • 長さ調整がカット式なので、一度切ると元に戻せない。
コスパ 参考価格 ¥1,000
レビュー評価 楽天レビュー ★4.34(68件)

こんな人におすすめまず安く試したい人、身長が高めの人

5

COREMO+ 2way エア縄跳び(縄なし・縄あり/ウエイト付き・410g)

¥2,280 参考価格(変動)

ボール付きのショートロープと通常のロングロープが両方入っていて、縄なしと縄ありを付け替えて使える。エア対応の3本ではレビュー260件がいちばん多い。グリップに差し込むウエイトを含めて約410gあり、カウント機能とドライバー、予備電池が同梱される。ロープの全長は仕様欄に書かれていない。海外輸入品のため、時期によって仕様や形状が変わる場合があると商品ページに明記されている点は理解して買いたい。

  • 縄なしと縄ありを付け替えられる2wayタイプ
  • レビュー★4.42(260件)はエア対応3本で最多
  • ウエイト込み約410g・カウント機能付き
  • 仕様欄にロープの全長が書かれていない。
  • 海外輸入品で、時期によって仕様や形状が変わる場合があると明記されている。
コスパ 参考価格 ¥2,280
レビュー評価 楽天レビュー ★4.42(260件)

こんな人におすすめ跳ぶ場所によって縄なしと縄ありを使い分けたい人

6

PROIRON エア縄跳び 2way(重り着脱式・ロープ3m・400g)

¥2,499 参考価格(変動)

エア対応の3本のうち、ロープを切らずに長さを調整できると明記しているのはこの1本だけ。全長も3mと数字で出ている。素材はシリコーンで重量400g、グリップのウェイトピースは取り外せる。表示は跳んだ回数だけでなく回転数、時間、消費カロリーまで出て、ダブルホール磁気センサーでカウントダウンやタイマーの設定にも対応する。電子カウンターが付くぶん価格は上がり、表示される消費カロリーはあくまで目安として見ておきたい。

  • ロープ3m。切らずに長さを調整できる
  • 回転数・時間・消費カロリーを表示
  • シリコーン製400g・ウェイトピース着脱式
  • 電子カウンター付きのため価格は上がる。
  • カウンターの数値はあくまで目安。
コスパ 参考価格 ¥2,499
レビュー評価 楽天レビュー ★4.3(128件)

こんな人におすすめ跳んだ記録を数字で残しながら続けたい人

7

ALW-EC-2 エア縄跳び 2way(タイマー・回数・消費カロリー表示)

¥1,680 参考価格(変動)

体重を設定すると消費カロリーを算出して表示し、時間と跳ぶ回数を設定できるカウンターが付く。縄なしと縄ありを使い分けられる点は上の2本と同じだが、こちらは長縄280cmと短縄24cmを付け替える構成で、短縄なら室内の狭いスペースでも跳べると案内されている。ハンドルは17.5×3cm、素材はPVCとTPE。エア対応の3本のなかではいちばん安い。ただし本体重量の数値が仕様欄になく、重さを比べたいときは材料が足りない。

  • エア対応3本のなかでは最安
  • 長縄280cm+短縄24cmの付け替え式。短縄なら狭い場所でも跳べる
  • 本体重量の数値は仕様欄に記載がない
  • 仕様欄に本体重量の数値が書かれていない。
コスパ 参考価格 ¥1,680
レビュー評価 楽天レビュー ★4.25(125件)

こんな人におすすめ縄なしのタイプをまず安く試したい人

8

アシックス ジャンピングロープ 91-130(全長3.1m)

¥1,390 参考価格(変動)

全長3.1mは長さを公開している9本で最も長い。適正サイズを「自分の身長に60〜65cm加えた長さ」と商品ページに書いていて、長さ合わせの基準を数字で出しているのは今回この1本だけだった。ロープはポリウレタンの3.5mm径で、寒冷地でもクセがつきにくいクリアーロープと説明される。長さは回転子で調整する方式でベアリングの記載はなく、速く回し続ける用途なら下のスピードモデルのほうが向く。本体重量の記載もない。

  • 全長3.1mは長さ公開の9本で最長
  • 適正サイズを「身長+60〜65cm」と明記
  • 回転子方式。ベアリングの記載はない
  • 仕様欄にベアリングの記載はなく、回転子方式。
  • 本体重量が仕様欄に書かれていない。
コスパ 参考価格 ¥1,390
レビュー評価 楽天レビュー ★4.74(46件)

こんな人におすすめ長さの基準がはっきりしたものを、メーカー品で選びたい人

9

H&Yo スピードジャンプロープ(アルミハンドル・ダブルベアリング・300g)

¥2,490 参考価格(変動)

165mmのアルミハンドルにダブルベアリングを積み、二重跳びや三重跳びまで想定した造り。ロープはPU保護カバー付きのワイヤー2.5mmを2本使い、予備が1本付いてくる。重さ300gはワイヤー系のなかでは重めで、回したときに手応えが残る。長さ調整はワイヤー入りのためペンチやニッパーなどの工具が必要で、全長の数値は仕様欄に書かれていない。工具を出すのが面倒なら、ネジ止め式の上位モデルのほうが気楽に扱える。

  • ダブルベアリング+アルミハンドル165mm
  • ワイヤー2.5mm×2本。予備ロープ1本付き
  • 長さ調整に工具が必要。全長の記載はなし
  • ロープにワイヤーが入っているため、長さ調整にはペンチやニッパーなどの工具が必要。
  • 仕様欄にロープの全長が数値で書かれていない。
コスパ 参考価格 ¥2,490
レビュー評価 楽天レビュー ★4.52(52件)

こんな人におすすめ二重跳びを続けて跳べるようにしたい人

10

GREO 加重縄跳び 850g(ロープ450g+グリップ内ウェイト各200g)

¥3,080 参考価格(変動)

総重量約850gは重量を公開している10本でいちばん重い。内訳はロープ450gとグリップ内のウェイト各200gで、ウェイトを外せば450gモードになるので重さを2段階で使い分けられる。ロープはPVCの9mm径、ベアリングはスチール、長さは最大約3mまで調整できる。850gのまま回すと腕と肩にはっきり負荷が来るので、初めての1本には重い。開封時にロープのクセが残ることがあり、40℃程度のお湯で戻す手当てが案内されている。レビューは12件。

  • 総重量約850g。ウェイトを外して450gにもできる
  • PVC9mm径・最大約3m・スチールベアリング
  • 初めての1本には重い
  • 850gは負荷が高く、初めての1本には重い。
  • 開封時にロープのクセが残ることがあり、40℃程度のお湯で戻す手当てが案内されている。
コスパ 参考価格 ¥3,080
レビュー評価 楽天レビュー ★4.17(12件)

こんな人におすすめ縄跳びで腕や肩にも負荷をかけたい人

11

BBCH パワージャンプロープ 400g(長さ2.75m・直径10mm)

¥1,760 参考価格(変動)

直径10mmの太いロープで、400gと700gから重さを選べる。400gは長さ2.75m・直径10mm、700gは同じ長さで直径14mmという構成で、グリップ1個あたり約35gも総重量に含む。素材はPVCで、太いロープの遠心力を使って腕や肩、体幹に負荷をかける設計。ただし仕様欄に「サイズ調整不可」と明記されていて、身長に合わなくても長さを変えられない。ベアリングの記載もないので、速く回す用途は想定されていないと考えたほうがいい。

  • 400gと700gから重さを選べる
  • 長さ2.75m・直径10mm(400gの場合)
  • サイズ調整不可と明記。長さは変えられない
  • 仕様欄に「サイズ調整不可」と明記されており、長さを変えられない。
  • ベアリングの記載がない。
コスパ 参考価格 ¥1,760
レビュー評価 楽天レビュー ★4.34(35件)

こんな人におすすめ長さ2.75mが体格に合っていて、太いロープの手応えが欲しい人

12
コスパNo.1

加重縄跳び 420g(重り入り・長さ調節可)

¥1,190 参考価格(変動)

総重量420gの重り入りタイプで、1,190円という価格は重りを入れた縄跳びのなかでは手を出しやすい。スポンジグリップで滑りにくく、ロープはワイヤー入りで結び跡がつきにくいと説明される。長さ調節には対応するが、その方式は仕様欄に書かれていない。全長も太さも数値が公開されておらず、ベアリングの有無も記載がないため、上の加重モデル2本と同じ材料では比べられない。加重を安く試す枠と割り切る買い方になる。

  • 総重量420gの重り入り
  • 長さ調節に対応。ただし方式の記載がない
  • 全長・太さ・ベアリングの記載がない
  • 仕様欄にロープの全長や太さの数値が書かれていない。
  • 長さの調節方式(ネジ止めかカットか)が仕様欄に書かれていない。
  • ベアリングの有無が仕様欄に書かれていない。
コスパ 参考価格 ¥1,190
レビュー評価 楽天レビュー ★4.18(34件)

こんな人におすすめ重い縄の感触をまず安く試したい人

13

日本なわとびアカデミー プレミアムワイヤーロープ(ワイヤー2.0mm・3m)

¥8,982 参考価格(変動)

一般社団法人日本なわとびアカデミーが出す競技向けのロープで、太さ2.0mmのワイヤーにグリップ15cm、全長3mという構成。太さを公開している5本のなかでいちばん細く、ベアリング内蔵の超高速回転をうたう。8,982円は最安のLAFIXIA(1,000円)のおよそ9倍、2番目に高いElite Jumpsと比べても2.3倍で、最初の1本として選ぶ価格帯ではない。アスファルトやコンクリートで使うとワイヤーがささくれる恐れがあり、室内の滑らかな床かゴムマットでの使用が推奨されている。レビューは7件。

  • ワイヤー太さ2.0mmは太さ公開の5本で最細
  • 全長3m・グリップ15cmの競技向け
  • 屋外のアスファルトでの使用は推奨されていない
  • アスファルトやコンクリートで使うとワイヤーがささくれる恐れがあり、室内の滑らかな床かゴムマットでの使用が推奨されている。
  • 価格は他の縄跳びの数倍。
コスパ 参考価格 ¥8,982
レビュー評価 楽天レビュー ★4.71(7件)

こんな人におすすめ三重跳びなど、回転数を突き詰めたい人

14

Elite Jumps ビーズロープ(初心者向け)

¥3,980 参考価格(変動)

ロープにビーズを通したビーズロープで、この形式は今回の14本でこの1本だけ。ビーズが床を打つ音でリズムを取りやすく、ねじれにくいPVC素材とベアリング構造を組み合わせている。長さ調整はロープ先端の結び目をほどいて余分を切り、ビーズを外して結び直す方式なので工具が要らない。日本正規代理店の1年保証が付く。一方で仕様欄には全長も重量も数値の公開がなく、国内の楽天ではレビューが1件しか付いていないので、実際に使った人の評価はまだ読めない。

  • ビーズロープは14本でこの1本だけ
  • 工具なしで長さを詰められる
  • 仕様欄には全長・重量の数値なし。レビューは1件
  • 仕様欄には全長・重量の数値がない(商品名には100gの表示がある)。
  • 国内の楽天ではレビューがまだ1件で、実使用の評価が集まっていない。
コスパ 参考価格 ¥3,980
レビュー評価 楽天レビュー ★5(1件)

こんな人におすすめ音でリズムを取りながら跳びたい人

全14商品をまとめて比較する
順位 商品名 参考価格 コスパ レビュー評価
1位 CATSOBAT PRO SPEC ワイヤー縄跳び(ベアリング内蔵・約150g) ¥1,480 ★★★★ ★4.17(920件)
2位 BeHe トレーニング縄跳び(PVCコート鋼線ワイヤー・約160g) ¥1,290 ★★★★ ★4.49(534件)
3位 CHIC シャイン縄跳び(ワイヤー入りラバーロープ・約170g) ¥1,880 ★★★ ★4.68(483件)
4位 LAFIXIA トレーニング縄跳び(PVCコートスチールワイヤー・全長2.6m) ¥1,000 ★★★★★ ★4.34(68件)
5位 COREMO+ 2way エア縄跳び(縄なし・縄あり/ウエイト付き・410g) ¥2,280 ★★★ ★4.42(260件)
6位 PROIRON エア縄跳び 2way(重り着脱式・ロープ3m・400g) ¥2,499 ★★ ★4.3(128件)
7位 ALW-EC-2 エア縄跳び 2way(タイマー・回数・消費カロリー表示) ¥1,680 ★★★ ★4.25(125件)
8位 アシックス ジャンピングロープ 91-130(全長3.1m) ¥1,390 ★★★★ ★4.74(46件)
9位 H&Yo スピードジャンプロープ(アルミハンドル・ダブルベアリング・300g) ¥2,490 ★★ ★4.52(52件)
10位 GREO 加重縄跳び 850g(ロープ450g+グリップ内ウェイト各200g) ¥3,080 ★★ ★4.17(12件)
11位 BBCH パワージャンプロープ 400g(長さ2.75m・直径10mm) ¥1,760 ★★★ ★4.34(35件)
12位 加重縄跳び 420g(重り入り・長さ調節可) ¥1,190 ★★★★★ ★4.18(34件)
13位 日本なわとびアカデミー プレミアムワイヤーロープ(ワイヤー2.0mm・3m) ¥8,982 ★4.71(7件)
14位 Elite Jumps ビーズロープ(初心者向け) ¥3,980 ★5(1件)

失敗しない選び方

長さは身長で決まる。基準を数字で出しているのは1本だけ
縄跳びで最初につまずくのが長さです。長すぎると縄が床でたるんで足に絡み、短すぎると頭や足に当たって続きません。今回の14本で全長を公開しているのは9本で、240cmから310cmまでありました。数字を出していないのはBeHe、COREMO+、H&Yo、加重420g、Elite Jumpsの5本です。基準を明記していたのはアシックスの1本だけで、適正サイズを「自分の身長に60〜65cm加えた長さ」と書いています。この式に当てはめると、身長170cmなら230〜235cm、175cmなら235〜240cm、180cmなら240〜245cmという計算になります。つまり全長2.4mのモデルは、身長175cmから180cmの人がほぼ余りなく使う長さです。170cm前後なら調整して短くする前提、185cmを超えるなら2.6m以上を選んだほうが安全という読み方ができます。手元で確かめる方法もあります。縄の真ん中を両足で踏んで、グリップが胸からみぞおちの高さに来るあたりが目安です。慣れてきたら短くしていくと回転が速くなりますが、最初から詰めすぎると引っかかる回数が増えて続きません。
ワイヤーか、PVCか、ビーズか。当たったときの痛さと摩耗が変わる
ロープの素材は大きく3系統に分かれます。ひとつめがワイヤー入りで、CATSOBAT、BeHe、LAFIXIA、CHIC、H&Yo、日本なわとびアカデミー、加重420gがこれにあたります。細い鋼線をPVCやラバーで覆う構造なので、空気抵抗が小さく速く回ります。反面、体に当たったときの痛さはいちばん強く、アスファルトやコンクリートで使うと表面のコーティングが削れます。摩耗については、CATSOBAT、CHIC、日本なわとびアカデミーの3本が商品ページで注意書きを出していました。ふたつめが太いPVCで、GREOの9mm径とBBCHの10mm径が該当します。太くて重いぶん当たっても痛みは軽く済みますが、回すのに力が要るので速さは出ません。アシックスのポリウレタン3.5mm径は、この中間にあたる標準的な太さです。3つめがElite Jumpsのビーズロープで、樹脂のビーズを通してあり、床を打つ音でリズムを取れるのが特徴です。並べてみると、速さを取るならワイヤー、負荷を取るなら太いPVC、リズムを取るならビーズという分かれ方になります。屋外で使う予定があるなら、ワイヤー系は消耗が早い前提で選んでください。
ベアリングの有無と、カット式の後戻りできなさ
グリップのベアリングは、ロープが取り付く部分の摩擦を減らす軸受けです。これが入っているとロープがねじれずに回り続けるので、二重跳びのように速く回す場面で差が出ます。仕様欄にベアリングを明記していたのは今回8本で、CATSOBAT、BeHe、LAFIXIA、CHIC、GREO、日本なわとびアカデミー、Elite Jumpsのほか、H&Yoはダブルベアリングと書いています。アシックスは回転子という表現でベアリングの記載はなく、BBCHと加重420gには記載自体がありません。もうひとつ、見落とされがちなのが長さ調節の方式です。CATSOBAT、BeHe、CHICはネジ止めや留め具で位置を変えるので、合わなければ何度でもやり直せます。PROIRONも切らずに調整できると明記しています。一方でLAFIXIA、H&Yo、Elite Jumpsはカットして詰める方式で、一度切ると元には戻せません。加重420gは長さ調節に対応するとあるだけで、方式までは書かれていません。H&Yoはワイヤー入りのためペンチやニッパーも必要です。カット式を選ぶなら、最初は長めのまま数日跳んでみて、引っかかる位置を確かめてから詰めてください。BBCHにいたっては仕様欄に「サイズ調整不可」と書かれているので、2.75mが自分の体格に合うかを買う前に計算しておく必要があります。
重さは目的で意味が逆になる。150gと850gは別の道具
重量を公開している10本を並べると、150gから850gまで5倍以上の開きがありました。150gから170gに集まるのがCATSOBAT、BeHe、LAFIXIA、CHICの4本で、これは腕を疲れさせずに回転数を上げるための軽さです。二重跳びの練習をしたい人や、心拍を上げる目的で長く跳びたい人はこの帯を選びます。H&Yoの300gはワイヤー系としては重めで、回している感触が手に残る位置づけです。400gから420gに集まるのがBBCH、PROIRON、COREMO+、加重420gの4本、そして最も重いのがGREOの850g。この重い側は、跳ぶ回数ではなく腕と肩への負荷を狙う道具です。同じ「縄跳び」という商品名でも、狙いはほぼ逆を向いています。ここを取り違えて、二重跳びを跳べるようになりたい人が850gを買うと、回す前に肩が持ちません。逆に負荷を求めている人が150gを買っても手応えは出ません。迷ったときは、ウェイトが着脱式のものを選ぶと両方に振れます。GREOはウェイトを外せば450g、PROIRONとCOREMO+もウェイトピースを外せる構造なので、買ってから使い方が変わっても対応できます。
跳べる家か、跳べない家か。エアが解決する問題としない問題
縄なしのエアタイプは、COREMO+、PROIRON、ALW-EC-2の3本が該当します。いずれも縄ありのロープが同梱された2wayで、付け替えて使い分けられます。エアにすると、縄が床や壁に当たる音が消え、縄を回すための天井高と左右のスペースも要らなくなります。狭い部屋で跳びたい人には、この2点だけでも十分な理由になります。ただし着地の衝撃が床から建物へ伝わる振動は、縄を外しても残ります。体重ぶんの質量が繰り返し床に落ちる運動なので、これは構造上どうしても消えません。マットを敷けば弱まりますが、無くなりはしません。したがって、マンションやアパートで下の階に部屋がある場合、エア縄跳びは「静かになるから大丈夫」という判断材料にはなりません。跳ばずに済ませる方向へ切り替えるほうが確実で、その選び方は「マンションで使える静音トレーニング器具11選」にまとめてあります。跳ぶ運動を器具に置き換えたいなら「フィットネストランポリンおすすめランキング」も同じ検討範囲に入りますが、こちらも階下への振動という点では条件が変わらない点に注意してください。戸建てや1階、下が駐車場という環境なら跳んで問題ありません。その場合でも、着地の衝撃と床の保護を兼ねて1枚敷いておくと安心で、厚みと素材の選び方は「トレーニングマットおすすめランキング」で比べられます。どれくらい跳べばいいかの目安として、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について1日60分以上(1日およそ8,000歩以上)の身体活動が挙げられています。縄跳びは強度の高い運動なので、これを短い時間で積み上げやすい部類に入ります。出典: 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(概要)」(2026年8月28日確認)

よくある質問

縄の長さはどうやって決めればいいですか?
アシックスの商品ページには、適正サイズは「自分の身長に60〜65cm加えた長さ」と書かれています。身長170cmなら230〜235cm、180cmなら240〜245cmという計算です。手元で確かめるなら、縄の真ん中を両足で踏んでグリップが胸からみぞおちの高さに来るあたりが目安になります。今回の14本で全長を公開しているのは9本で、240cmから310cmまで開きがありました。カット式の商品は一度切ると戻せないので、最初は長めに残したまま数日跳んで、引っかかる位置を確かめてから詰めてください。
マンションで縄跳びをしても大丈夫ですか?
下の階に部屋があるなら、跳ぶ運動そのものが向きません。着地のたびに床へ衝撃が入り、それが振動として建物を伝わります。縄なしのエアタイプは、縄が床や壁に当たる音は消せますが、この振動までは消せません。マットを敷いても弱まるだけで無くなりはしないので、静音をうたう商品でも前提は同じです。戸建てや1階、下が駐車場という環境なら問題になりにくいです。跳べない家での代わりは「マンションで使える静音トレーニング器具11選」にまとめてあります。
エア縄跳び(縄なし)でも運動になりますか?
跳ぶ動作と腕を回す動作は残るので、負荷が急に消えるわけではありません。ただし縄を跳び越すタイミングを取る必要がなくなるぶん、動き自体は縄ありより単純になります。効果の出方には個人差があるので断定はできませんが、縄が引っかかって止まる回数が減るので、決めた時間を跳びきりやすいのは確かです。今回のエア対応3本はいずれも縄ありのロープが同梱された2wayタイプなので、場所によって付け替える使い方ができます。
二重跳びをしたいときは、どれを選べばいいですか?
グリップのベアリングと、ロープの細さ・軽さで決まります。ベアリングはロープが取り付く部分の摩擦を減らす軸受けで、これが入っているとロープがねじれずに回り続けます。仕様欄にベアリングを明記しているのは今回8本でした。速く回す用途では、太くて重いロープ(PVCの9mmや10mmの加重タイプ)は逆に不利になります。H&Yoはダブルベアリングとワイヤー2.5mm、日本なわとびアカデミーはワイヤー2.0mmで、太さを公開している5本のなかでは細い側です。
どのくらいで買い替えになりますか?
先に消耗するのはロープの表面です。アスファルトやコンクリートで跳ぶと摩耗が早まると、CATSOBAT、CHIC、日本なわとびアカデミーの3本が商品ページに明記しています。ワイヤー入りは表面のコーティングが削れると中の線が出てくるので、屋外で使うなら室内より短い周期で考えておいたほうが安全です。長く使いたいなら、予備ロープが付いてくる商品を選ぶ手もあります。今回だとH&Yoに1本付いていて、Elite Jumpsには日本正規代理店の1年保証が付きます。

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