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ニースリーブおすすめランキング12選【厚み5mm・7mmで比較|1枚売りと2枚組の見分け方】

最終更新: 2026-08-26

スクワットの重量が上がってくると、膝まわりの心もとなさが気になり始めます。そこで使うのがニースリーブです。ただ通販で並ぶ商品は、厚みが5mmから7.5mmまであり、しかも1枚売りと左右2枚組が同じ棚に混ざっているので、表示価格だけでは高いのか安いのか判断できません。このページでは12点を厚み・素材・サイズの対応レンジ・1枚あたりの価格で並べました。上位は、レビューが実際に積み上がっていて、商品ページで厚みと入数と素材まで確認できるものから置いています。そもそも必要なのか、痛みがあるときに使っていいのかは「ニースリーブ(膝サポーター)は必要?効果と選び方」で扱っています。このページはその先の、どれを買うかを絞り込む役割です。

選定の軸
  • 厚み(5mm・7mm・7.5mm)と、固定力と可動域のトレードオフ
  • 1枚あたりの価格(1枚売りと左右2枚組を枚数で割って揃える)
  • 素材(ネオプレン・クロロプレンゴム・ナイロン)
  • サイズ展開と、対応する膝周りの実寸
  • 楽天レビューの平均と件数

※各商品の評価軸は、コスパ=1枚あたり単価から算出(1枚売りと左右2枚組が混在するため枚数で割っている。入数を公開していない商品は単価を出していない)、レビュー評価=楽天の実レビュー(★・件数)を、編集部の主観を交えず機械的に算出しています。

目的別のおすすめ早見表

こんな人におすすめ理由
はじめての1組にH&Yo ニースリーブ 7mm(両膝用2個セット)1枚あたり1,650円で12点中いちばん安い。90日間の返品・返金保証とサイズ交換無料が付くので、実寸を測り間違えても取り返せる。
高重量スクワットをがっちり固定したいking2ring ニースリーブ 7.5mm pk1400今回集めた12点で最も厚い7.5mm。表示価格3,780円は12点で3番目に安い。商品ページに入数の記載が無いので1枚あたりの単価は出せず、枚数は購入前に確かめたい。サイズは膝周り32〜40.5cmの3展開なので、実寸も先に確認しておきたい。
動きやすさを残したい(5mm)AZLIV ニースリーブ Lite 5mm(左右セット)12点で唯一の5mm。締めつけが弱いぶん着脱が速く、しゃがみ込む深さも邪魔されにくい。高回数のスクワットを回す日に向く。
まず片膝だけ試すマクダビッド コンディショニング ニースリーブ MA10112点で唯一の1本売りで1,980円。薄手のナイロンなので、軽い着圧がどんなものかを片膝で確かめてから、両膝ぶんを買うか決められる。
並べ替え:
1

AZLIV ニースリーブ Standard 7mm(左右セット)

¥5,980 1枚あたり約2,990円 参考価格(変動)

レビュー93件は12点で最多で、評価も4.7台で落ち着いている。7mmのクロロプレンゴムを3D立体裁断で仕上げたモデルで、厚み・素材・入数・返品条件まで商品ページで確認できる。硬さ一辺倒ではなくセットを重ねても使い続けられる着圧に振ってあるので、練習で毎回使う1組として置きやすい。

  • レビュー93件・★4.72で12点中もっとも母数が厚い
  • 7mmのクロロプレンゴム(スパンデックス混)を3D立体裁断
  • 左右セットで1枚あたり2,990円。30日以内なら返品可
  • パワーリフティングの試技向けに極限まで硬くしたモデルではない
コスパ 1枚あたり約2,990円
レビュー評価 楽天レビュー ★4.72(93件)

こんな人におすすめ練習で毎回使う定番を1組ほしい人

2
コスパNo.1

H&Yo ニースリーブ 7mm(両膝用2個セット)

¥3,300 1枚あたり約1,650円 参考価格(変動)

7mmネオプレンの2枚組で1枚あたり1,650円、12点でいちばん安い。サイズは膝周り30〜43cmの4展開と幅も広く、90日間の返品・返金保証とサイズ交換無料が付く。実寸を測り間違えても取り返せるので、初めての1組で外しにくい。レビューは★4.71と高いが14件とまだ少ない。

  • 1枚あたり1,650円で12点中もっとも安い
  • 膝周り30〜43cmの4サイズ展開
  • 90日間の返品・返金保証とサイズ交換無料
  • ブランドとしての知名度は低い
  • レビュー件数もまだ多くない
コスパ 1枚あたり約1,650円
レビュー評価 楽天レビュー ★4.71(14件)

こんな人におすすめニースリーブを初めて買う人

3

ALL OUT ニースリーブ

¥5,980 参考価格(変動)

レビューが50件以上ある商品の中では、★4.91(77件)が12点でいちばん高い。高反発タイプで、スクワットのボトムから切り返す局面を支える方向の設計になっている。ただし商品ページには厚み・入数・サイズ表の数値がほとんど載っておらず、仕様を並べて比べたい人には情報が足りない。1枚あたりの単価も出せないので、評価の高さを信頼して選ぶ商品になる。

  • レビュー50件以上の中では★4.91(77件)がもっとも高い評価
  • 高反発タイプで、ボトムからの切り返しを支える設計
  • ネオプレン製。入数の記載が無く、1枚あたりの単価は出せない
  • 商品ページに厚み・サイズ表の数値記載がほとんど無い
  • 仕様を比較しにくい
レビュー評価 楽天レビュー ★4.91(77件)

こんな人におすすめ使っている人の評価を頼りに選びたい人

4

king2ring ニースリーブ 7.5mm pk1400

¥3,780 参考価格(変動)

7.5mmは今回集めた12点で最も厚い。表示価格3,780円は12点で3番目に安く、厚みを優先しつつ価格を抑えたい場合の候補になる。2021年に生地と縫製を作り直した改良版。サイズは膝周り32〜40.5cmの3展開しかないので、実寸がこのレンジに入るかだけ先に確認したい。商品ページに入数の記載が無いため、1枚あたりの単価は出していない。

  • 7.5mmは12点でもっとも厚い
  • 表示価格3,780円は12点で3番目に安い
  • サイズは膝周り32〜40.5cmの3展開
  • サイズ展開が3種類(膝周り32〜40.5cm)と狭い
  • 脚が太い人は選べない
レビュー評価 楽天レビュー ★4.31(26件)

こんな人におすすめ強い圧を価格を抑えて手に入れたい人

5

VEROMAN FIT ニースリーブ 7mm

¥3,980 参考価格(変動)

★4.73(44件)とレビューが積み上がっている7mm。丈が長めに作られていて膝の上下まで覆うので、しゃがみ込む種目でも位置がずれにくい。丸洗いにも対応する。商品ページの本文にサイズ表と入数の記載が無く、画像を開かないと仕様を確認できないのが弱点で、そのため1枚あたりの単価も出していない。

  • ★4.73(44件)。7mmネオプレン
  • 丈が長めで膝の上下まで覆う
  • 丸洗いできる
  • 商品ページ本文にサイズ表・入数の記載が無い
  • 画像を開かないと仕様を確認できない
レビュー評価 楽天レビュー ★4.73(44件)

こんな人におすすめしゃがみ込む種目でずれるのが気になる人

6

AZLIV ニースリーブ Lite 5mm(左右セット)

¥3,980 1枚あたり約1,990円 参考価格(変動)

12点で唯一の5mm。7mmほど強く締めつけないので着脱に手間取らず、高回数のスクワットでも動きを邪魔されにくい。クロロプレンゴムにスパンデックスを混ぜた素材で、左右セット1枚あたり1,990円。発売が新しくレビューはまだ付いていないので、7mmを試してから移る人向けの位置づけ。

  • 12点で唯一の5mm
  • 左右セットで1枚あたり1,990円
  • クロロプレンゴム(スパンデックス混)
  • 発売が新しくレビューがまだ付いていない
  • 高重量の一発狙いには反発が足りない
コスパ 1枚あたり約1,990円

こんな人におすすめ締めつけより動きやすさを取りたい人

7

VOLIX ニースリーブ 7mm

¥5,380 参考価格(変動)

現役フィジーク選手の監修で、膝を圧迫して関節位置を安定させる方向に振った7mm。★4.89(19件)と評価は高い。サイズ違いは交換対応してもらえる。商品ページに入数とサイズ表が載っていないため、単価の比較には乗せられず、購入前に画像で枚数を確かめる手間がかかる。

  • ★4.89(19件)。7mmネオプレン
  • 現役フィジーク選手の監修
  • サイズ違いは交換対応
  • 商品ページに入数・サイズ表の記載が無い
  • 購入前に画像で確認する必要がある
レビュー評価 楽天レビュー ★4.89(19件)

こんな人におすすめ関節位置の安定感を重視する人

8

マクダビッド コンディショニング ニースリーブ MA101(1本入り)

¥1,980 1枚あたり約1,980円 参考価格(変動)

12点で唯一の1本売りで1,980円。薄手のナイロン素材なので、ネオプレン系のような反発は返ってこない代わりに、膝の曲げ伸ばしをほとんど邪魔しない。サイズは膝周り31〜43cmの4展開。片膝だけ違和感がある人や、着圧がどんなものかをまず片方で試したい人に向く。

  • 12点で唯一の1本売り。1,980円
  • 薄手のナイロンで、締めつけより動かしやすさ寄り
  • 膝周り31〜43cmの4サイズ展開
  • ネオプレン系のような反発力は無い
  • 高重量スクワットの支えには物足りない
コスパ 1枚あたり約1,980円
レビュー評価 楽天レビュー ★5(2件)

こんな人におすすめ片膝だけ、まず軽い着圧を試したい人

9

AZLIV ニースリーブ PRO 7mm(左右セット)

¥7,980 1枚あたり約3,990円 参考価格(変動)

1位のStandardと同じ7mmだが、素材を国産の高密度ネオプレン(クロロプレンゴム100%)に変えた上位モデル。気泡が細かく均一なぶん、強い圧がかかっても潰れにくいとメーカーが説明している。1枚あたり3,990円で、Standardより1枚あたり1,000円高いので、7mmを使い込んで生地のへたりが気になってきた段階向け。

  • 国産の高密度ネオプレン(クロロプレンゴム100%)
  • Standardと同じ7mmで、素材だけ上位
  • 左右セットで1枚あたり3,990円
  • Standardより2,000円高い
  • まず7mmを試す段階の人には過剰
コスパ 1枚あたり約3,990円
レビュー評価 楽天レビュー ★5(4件)

こんな人におすすめ使用頻度が高く、へたりが気になっている人

10

GORILLA SQUAD ニースリーブ CORE 7mm

¥8,980 参考価格(変動)

同ブランドのスタンダードより硬く仕上げた競技寄りの7mm高密度ネオプレン。サイズが6展開あり、膝周り47cmの3XLまで用意されている。今回サイズ表を公開していた商品では最も太い脚に対応する。素材が硬いぶん着脱には力が要り、入数の記載が無いので購入前に確認したい。

  • 膝周り31〜47cmの6サイズ展開
  • 7mmの高密度ネオプレンで、同ブランド標準より硬い
  • 3XL(膝周り47cm)まで選べる
  • 素材が硬く着脱に手こずりやすい
  • 商品ページに入数の記載が無い
レビュー評価 楽天レビュー ★4(1件)

こんな人におすすめ太もも・ふくらはぎが太くサイズで困ってきた人

11

IRON BULL 7mm ニースリーブ(ペア)

¥9,980 1枚あたり約4,990円 参考価格(変動)

一般的なSBRより硬いSCRネオプレンを使った7mm。長さ約30cmでダブルステッチ、サイズは5展開。IPF公認で、商品ページではUSAPL・USPA・IPLなど各連盟でも承認と説明している。硬い生地を強い縫製で留める構成なので、圧をかけ続けても形が崩れにくい。1枚あたり4,990円と高く、楽天でのレビューはまだ付いていないので、素材と作りを見て判断することになる。

  • SBRより硬いSCRネオプレンの7mm
  • IPF公認。長さ約30cm・ダブルステッチ
  • サイズは5展開。1枚あたり4,990円
  • 1万円近い価格
  • 楽天でのレビューはまだ無い
コスパ 1枚あたり約4,990円

こんな人におすすめ生地の硬さと縫製、公認規格で選びたい人

12

SLINGSHOT ニースリーブ 2.0(ペア)

¥12,620 1枚あたり約6,310円 参考価格(変動)

膝の前後に縫い目を作らない特許デザインで、深くしゃがんでも折り目が食い込みにくい。IPF・JPA公認品なので公式試合にも持ち込める。1枚あたり6,310円は12点で最も高く、商品ページに厚みの記載が無いので、数字で比べるより公認規格と作りで選ぶ商品になる。

  • 膝の前後に縫い目が無い特許デザイン
  • IPF・JPA公認品
  • 1枚あたり6,310円で12点中もっとも高い
  • 1枚あたり単価は今回の中で最も高い
  • 商品ページに厚みの記載が無い
コスパ 1枚あたり約6,310円

こんな人におすすめ公式試合への出場を考えている人

全12商品をまとめて比較する
順位 商品名 参考価格 コスパ レビュー評価
1位 AZLIV ニースリーブ Standard 7mm(左右セット) ¥5,980 ★★★ ★4.72(93件)
2位 H&Yo ニースリーブ 7mm(両膝用2個セット) ¥3,300 ★★★★★ ★4.71(14件)
3位 ALL OUT ニースリーブ ¥5,980 ★4.91(77件)
4位 king2ring ニースリーブ 7.5mm pk1400 ¥3,780 ★4.31(26件)
5位 VEROMAN FIT ニースリーブ 7mm ¥3,980 ★4.73(44件)
6位 AZLIV ニースリーブ Lite 5mm(左右セット) ¥3,980 ★★★★
7位 VOLIX ニースリーブ 7mm ¥5,380 ★4.89(19件)
8位 マクダビッド コンディショニング ニースリーブ MA101(1本入り) ¥1,980 ★★★★ ★5(2件)
9位 AZLIV ニースリーブ PRO 7mm(左右セット) ¥7,980 ★★ ★5(4件)
10位 GORILLA SQUAD ニースリーブ CORE 7mm ¥8,980 ★4(1件)
11位 IRON BULL 7mm ニースリーブ(ペア) ¥9,980 ★★
12位 SLINGSHOT ニースリーブ 2.0(ペア) ¥12,620

失敗しない選び方

5mmと7mmは「上位・下位」ではなく、締める強さの選択
ニースリーブの厚みは5mm・7mm・7.5mmに分かれます。数字が大きいほど高性能というわけではなく、生地が厚いほど圧が強くなり、そのぶん膝を曲げるのに力が要るという関係です。7mm以上はスクワットのボトムで折り返すときに生地の反発が返ってくるので、高重量を1回ずつ丁寧に扱う日に向きます。反対に、5mmは締めつけが弱いぶん深くしゃがみやすく、着脱も速いので、回数を重ねる日や、ウォームアップからつけっぱなしにしたい場面で扱いやすくなります。今回の12点のうち厚みを公開しているのは9点で、その内訳は7mmが7点、5mmはAZLIVのLite、7.5mmはking2ringのpk1400がそれぞれ1点ずつでした。初めて買うなら、まず7mmを選んでおいて問題ありません。強すぎると感じたときに5mmへ移るほうが、逆の順番より判断しやすいからです。
【価格比較の落とし穴】1枚売りと2枚組が同じ棚に並んでいる
このカテゴリでいちばん多い買い間違いが、枚数の取り違えです。12点を調べたところ、左右2枚組が6点、1本売りが1点、残る5点は商品ページ本文に入数の記載そのものがありませんでした。表示価格だけを見ると1,980円のマクダビッドが最安に見えますが、これは1本売りなので両膝ぶん揃えると3,960円になり、2枚組で3,300円のH&Yoより高くつきます。そこでこのページでは、価格を1枚あたりに割り直して並べています。単価でいちばん安いのはH&Yoの1,650円、いちばん高いのはSLINGSHOTの6,310円で、その差は約3.8倍でした。入数を公開していない5点については単価を出していないので、購入前に商品ページの画像を開いて枚数を確認してください。買う前に「2枚組」「左右セット」「ペア」のいずれかが書いてあるかを見る、これだけで防げます。
サイズは膝周りの実寸で決まる。メーカー間でレンジがまるで違う
ニースリーブは締めつけて使う道具なので、サイズを外すと役に立ちません。ゆるければ支えになりませんし、きつすぎれば血流を妨げます。厄介なのは、メーカーごとに用意しているサイズの幅がかなり違うことです。今回サイズ表を公開していた商品で見ると、GORILLA SQUADのCOREは膝周り31〜47cmを6サイズでカバーしているのに対し、king2ringのpk1400は32〜40.5cmの3サイズしかありません。マクダビッドが31〜43cmの4サイズ、H&Yoが30〜43cmの4サイズです。脚が太い人ほど、選べる商品が先に絞られます。買う順番としては、先にメジャーで自分の膝周りを測り、その数字が入るレンジの商品だけを候補にするほうが早道です。測る位置はメーカーによって膝の中心だったり膝上15cmだったりと違うので、目当ての商品のサイズ表に書かれた位置で測り直してください。
商品名がニースリーブでも、中身が巻きつけ式のニーラップのことがある
検索して出てくる「ニースリーブ」の中には、筒状ではなく、包帯のように巻きつけて面ファスナーで留めるニーラップが混ざっています。見分け方は単純で、写真に面ファスナー(マジックテープ)が写っていればニーラップです。両者は目的が別物で、筒状のニースリーブは保温と一定の着圧で関節位置を安定させるもの、ニーラップは巻く強さを自分で変えて強く締め上げるものです。ニーラップは締める力を無制限に上げられるぶん、パワーリフティングの試技のように1回の挙上に全部を賭ける場面で使われます。日常のトレーニングで毎セット巻き直すのは現実的ではありません。スクワットの練習で使うなら、探しているのは筒状のニースリーブのほうです。今回の12点はすべて筒状で、巻きつけ式は含めていません。
価格差の中身は、生地の密度と縫い方に出る
同じ7mmでも、1枚あたりの単価は安いもので1,650円、高いもので4,990円と3倍の開きがありました。厚みが同じなら同じかというとそうではなく、差が出るのは生地の密度と縫製です。AZLIVはStandardとPROで同じ7mmのまま素材だけを国産の高密度ネオプレンに変えていて、気泡が細かく均一なぶん強い圧がかかっても潰れにくいと説明しています。IRON BULLは一般的なSBRより硬いSCRネオプレンを使い、縫い目をダブルステッチにしています。SLINGSHOTは膝の前後に縫い目を作らない特許デザインで、しゃがみ込んだときに折り目が食い込みにくくしています。つまり上位帯で買っているのは、強い圧をかけ続けたときに形が崩れないかどうかです。逆に言えば、週2回のスクワットで膝まわりの安定感がほしいだけなら、1枚あたり2,000円前後の帯で十分に役目を果たします。

よくある質問

5mmと7mm、どちらを買えばいいですか?
迷ったら7mmです。ニースリーブに期待するのはスクワットでの安定感なので、まず標準的な7mmを試して、締めつけが強すぎる、着脱が面倒だと感じたときに5mmへ移るほうが判断しやすくなります。深くしゃがむ種目が中心の人や、高回数を回す日が多い人は、最初から5mmという選び方もあります。
1枚売りと2枚組はどう見分けますか?
商品名か説明文に「2枚組」「左右セット」「ペア」と書いてあるかを見てください。書いていない場合は片方だけの可能性があります。今回並べた12点でも、入数を本文に書いていない商品が5点ありました。表示価格が安く見えても1枚売りなら両膝ぶんで倍になるので、価格は必ず1枚あたりに直して比べてください。
サイズはどう測ればいいですか?
メジャーで膝周りを実寸で測り、その数字が入る商品を選びます。ただし測定位置はメーカーによって違い、膝の中心で測るものと膝上15cmで測るものがあります。目当ての商品のサイズ表に書かれた位置で測り直してください。対応レンジ自体も商品によって幅が違い、今回は30〜47cmまで開きがありました。
膝が痛いときに着けてトレーニングしてもいいですか?
ニースリーブは保温と着圧で安定感を足す道具で、痛みを治すものではありません。痛みを感じにくくしたまま高重量を続けると、原因のほうは悪化します。痛みがあるときは使用より休養を優先し、続くようなら整形外科などに相談してください。膝の痛みとの付き合い方は関連記事の「膝が痛いときの筋トレ」で扱っています。
公式試合でも使えますか?
団体ごとに厚み・長さ・素材の規定があるので、所属団体のルールを先に確認してください。今回のラインナップで連盟公認をうたっているのは2点だけです。SLINGSHOTがIPF・JPA公認品、IRON BULLがIPF公認(商品ページではUSAPL・USPA・IPLなども挙げています)と明記しており、残る10点は公認の記載がありません。趣味のトレーニングで使うぶんには規格を気にする必要はありません。

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