おすすめランキング
リストラップおすすめランキング11選【長さ・硬さ・価格で比較|1,000円台から】
最終更新: 2026-08-08
ベンチプレスで手首が反ってしまう、ショルダープレスで手首が痛くなる。そこで使うのがリストラップです。ただ通販で並ぶ商品は、長さも硬さもばらばらで、名前が同じでも用途が違うものまで混ざっています。このランキングでは本物のリストラップ11商品を、長さ・硬さ・価格で並べました。そもそも必要か、どう巻くのか、パワーグリップとの違いは何かは「リストラップは必要?選び方・巻き方」で解説しています。このページはその先の「では実際にどれを買うか」を担当します。
選定の軸
- 長さ(手首を何周巻けるか)
- 硬さ(素材が綿系か伸縮系か)
- 幅(5cmか8cmか)
- 価格(1組あたりいくらか)
- 本物のリストラップかどうか(握力補助のストラップを除外)
※各商品の評価軸は、コスパ=本体価格をランキング内で相対比較、レビュー評価=楽天の実レビュー(★・件数)を、編集部の主観を交えず機械的に算出しています。
目的別のおすすめ早見表
| こんな人に | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| はじめての1組に | FERRY リストラップ 50cm(2枚組) | 1,000円を切る価格で50cm×幅8cmの伸縮タイプ。巻きやすく、合わなくても損失が小さい。 |
| がっちり固定したい | king2ring 硬めリストラップ pk360strong | 高反発の硬い綿素材。伸びが少ないぶん、巻いた角度がそのまま維持される。 |
| 手首の可動を残したい | Schiek リストラップ 1112 | 12インチ(約30cm)と短く、手首まわりだけを軽く締められる。動きを止めすぎない。 |
| 長く使える定番がほしい | Schiek リストラップ 1124 | 米国の老舗ブランドの24インチ。巻き数を稼げて、高重量のプレス種目まで対応できる。 |
並べ替え:
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
全11商品をまとめて比較する
| 順位 | 商品名 | 参考価格 | コスパ | レビュー評価 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | FERRY リストラップ 50cm(2枚組) | ¥990 | ★★★★★ | ★4.63(462件) |
| 2位 | ALL OUT リストラップ(横川尚隆選手 愛用) | ¥2,580 | ★★★ | ★4.71(255件) |
| 3位 | H&Yo リストラップ 60cm×8cm(2枚組) | ¥2,200 | ★★★ | ★4.76(85件) |
| 4位 | king2ring リストラップ 60cm(pk360改) | ¥2,280 | ★★★ | ★4.73(41件) |
| 5位 | BeHe リストラップ 50cm(左右1組) | ¥1,590 | ★★★★★ | ★4.65(199件) |
| 6位 | Schiek リストラップ 1124(24インチ) | ¥4,299 | ★ | ★4.83(127件) |
| 7位 | king2ring 硬めリストラップ 60cm(pk360strong) | ¥2,580 | ★★★ | ★4.5(24件) |
| 8位 | GronG リストラップ(30cm/60cm) | ¥1,980 | ★★★★ | ★4.29(21件) |
| 9位 | ゴールドジム ループ付きリストラップ G3511 | ¥3,850 | ★★ | ★4.54(28件) |
| 10位 | king2ring リストラップ 60cm(pk360) | ¥2,035 | ★★★★ | ★4.5(72件) |
| 11位 | Schiek リストラップ 1112(12インチ) | ¥3,999 | ★ | ★4.82(17件) |
失敗しない選び方
長さは「何周巻けるか」に直結する
リストラップの長さは30cm・50cm・60cmあたりが主流で、これは手首を何周できるかの差です。成人男性の手首まわりはおおむね16〜18cmなので、30cmなら1周半、50cmで2周強、60cmで約3周が目安になります。周が増えるほど固定は強くなりますが、そのぶん手首の可動が減り、巻くのにも時間がかかります。ベンチプレスやショルダープレスで手首の反りを止めたいなら50〜60cm、ダンベル種目で軽く支えたいだけなら30cm前後で足ります。最初の1組で迷ったら50cmが扱いやすい長さです。
硬さは素材を見れば分かる
商品ページの「しっかり固定」という表現はどれにも書いてあるので、判断材料になりません。代わりに素材の欄を見てください。綿(コットン)主体のものは硬く、伸びが少ないぶん巻いた形がそのまま残ります。パワーリフティング寄りの固定力が出るのはこちらです。一方スパンデックスやラテックス、ナイロンが入っているものは伸縮性が高く、巻きやすく外しやすいのが特徴です。今回のラインナップでも、king2ringのpk360strongは高反発の綿素材、FERRYやBeHeは伸縮タイプと、はっきり性格が分かれています。初めての1組は伸縮タイプのほうが失敗しにくく、扱いに慣れてから硬いものに移るのが自然な順番です。
【価格差の正体】1,000円と4,000円で何が違うのか
同じリストラップでも、11商品の価格は990円から4,299円まで4倍以上の開きがあります。差が出るのは主に、生地の厚みと面ファスナー(マジックテープ)の質、そして縫製です。安価な製品でよく報告されるのは「マジックテープの粘着が数か月で弱くなる」「洗濯すると生地が伸びきる」といった劣化で、固定力そのものより持ちの差に出ます。実際、上位ブランドは面ファスナーの長さを11cmと明示していたり、生地の厚みを2.5mmと数字で出していたりします。逆に言えば、週2回のトレーニングで手首の反りを抑えたいだけなら、1,000円台の製品でも役目は果たします。買い替え前提で安く始めるか、最初から長持ちするものを買うかという選択で、性能の優劣ではありません。
幅5cmと幅8cmは、当たる面積が違う
見落とされがちですが、幅も5cm前後と8cm前後で分かれます。幅8cmは手首から前腕にかけて広く覆うため、圧が分散して食い込みにくく、固定範囲も広くなります。幅5cmは手首の関節部分にピンポイントで効かせるタイプで、巻いたときにかさばらず、手のひら側の動きを邪魔しにくいのが利点です。今回のラインナップではFERRY・H&Yo・GronGが幅8cm、king2ringのpk360シリーズが幅5cmでした。手首が細い人や女性は、幅8cmだと手のひらまで届いてしまうことがあるので、そのときは5cmを選んでください。
【要注意】商品名が「リストラップ」でも中身が違うことがある
今回11商品を選ぶにあたって全商品の説明文を読みましたが、商品名にリストラップと書いてあるのに、中身が「リストストラップ(握力を補助してバーに手を固定する紐)」だった商品が複数ありました。ある人気商品は、名前こそリストラップですが、説明文は「デッドリフトやラットプルダウンで握力の補填ができる」で始まっていました。これは手首を固定する道具ではなく、握力を助ける別のギアです。見分け方は単純で、説明文に「握力」「グリップ」「バーに巻く」と書いてあればリストストラップ、「手首の固定」「反り防止」ならリストラップです。写真で判断すると、どちらもベルト状なので間違えます。両者の使い分けは「リストラップは必要?選び方・巻き方」で詳しく整理しています。
よくある質問
初心者にリストラップは必要ですか?
扱う重量が軽いうちは必須ではありません。目安になるのは「手首が反ってしまうかどうか」で、ベンチプレスやショルダープレスでバーやダンベルの重さに手首が負けはじめたら使う価値があります。必要性の判断は関連記事の「リストラップは必要?」で詳しく整理しています。
30cmと60cm、どちらを買えばいいですか?
プレス種目で手首の反りを止めたいなら50〜60cm、ダンベル種目で軽く支えたいだけなら30cm前後が目安です。長いほど固定は強くなりますが、巻く手間が増え、手首の可動域も狭くなります。用途が決まっていないなら、まずは中間の50cmが扱いやすい選択です。
洗濯できますか?
洗濯可と明記されている製品もありますが、面ファスナーの粘着力は洗うたびに落ちていきます。汗をかいたら陰干しで乾かし、においが気になったときだけ手洗いするのが現実的です。乾燥機は生地とゴムを傷めるので避けてください。
手首が痛いのですが、リストラップを巻けば治りますか?
リストラップはトレーニング中の手首を固定して負担を減らす道具で、痛みを治療するものではありません。腱鞘炎やTFCC損傷のように、休養と診断が必要なケースもあります。痛みが続く場合や日常生活でも痛むときは、使用を続けずに整形外科を受診してください。
他のランキングもチェック
※本ランキングは編集部が独自に選定したものです。商品リンクにはアフィリエイトプログラムを利用しており、リンク経由の購入で当サイトが収益を得る場合があります。価格は楽天(楽天に取り扱いが無い商品はAmazon)の参考価格で、変動します。最新の情報は各ストアでご確認ください。「たんぱく質1gあたり単価」は内容量×タンパク質含有率からの概算で、コスパ比較の目安としてご利用ください。順位は品質・コスパ・入手性などを総合した編集部の見解です。