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チンニングスタンド(懸垂マシン)おすすめランキング12選【耐荷重・高さ・省スペースで比較】

最終更新: 2026-08-06

懸垂は背中を鍛える種目として最も効率がよく、自宅に1台あると宅トレの幅が一気に広がります。その土台になるのが自立式のチンニングスタンド(懸垂マシン)です。ドア枠に取り付けるタイプと違い、賃貸でも壁を傷めずに設置できます。ただし、置いてみたら天井に頭がつく・グラついて怖いという失敗が起きやすい器具でもあります。このランキングでは12モデルを耐荷重・価格・高さ調節で並べました。そもそも懸垂ができない段階の人は「懸垂ができるようになる方法」から読んでください。

選定の軸
  • 耐荷重(体重+加重に対して余裕があるか)
  • 価格
  • 高さ調節(天井高に収まり、膝を曲げずにぶら下がれるか)
  • 設置面積と収納(折りたためるか、置きっぱなしで邪魔にならないか)
  • 多機能性(ディップス・腕立て・レッグレイズにも使えるか)

※各商品の評価軸は、コスパ=価格や内容量から算出、耐荷重=各商品ページで確認できる実測値を、編集部の主観を交えず機械的に算出しています。

目的別のおすすめ早見表

こんな人におすすめ理由
まず安く始めたいMOJEER 懸垂マシン12モデル中の最安。アームレストとプッシュアップバー付きで、懸垂以外の種目にも使える。
体重が重め・加重もしたいAndula 自立式チンニングスタンド耐荷重400kgは12モデル中で最大。加重懸垂まで視野に入れるならこのクラスの余裕がほしい。
使わないときは片付けたいONETWOFIT 懸垂マシン折りたためて耐荷重200kg。たためる懸垂マシンは選択肢が少ないので貴重。
部屋の見た目を損ねたくないTEDDY WORKS KENSUI kaku model1日本製の折りたたみ式で、生活空間に馴染む角ばったデザイン。器具感を出したくない人へ。
並べ替え:
1
コスパNo.1

MOJEER 懸垂マシン(耐荷重150kg・高さ6/7段)

¥3,999 参考価格(変動)

12モデル中の最安ながら、アームレストとプッシュアップバーを備える多機能型。懸垂・ディップス・レッグレイズ・腕立てまで1台でこなせるので、まず自宅に懸垂環境を作りたい段階なら過不足がない。

  • 12モデル中もっとも安い
  • アームレスト・プッシュアップバー付きで種目が広い
  • 高さ6/7段の調節に対応
コスパ 参考価格 ¥3,999
耐荷重 150kg

こんな人におすすめまず安く懸垂環境を作りたい人

2
コスパNo.1

AnYoker 懸垂マシン(耐荷重180kg・高さ11段)

¥5,999 参考価格(変動)

6千円台で耐荷重180kg、高さ11段調節。アームレスト3段・プッシュアップバー4段と各部の調整幅が広く、体格や種目に合わせて細かく詰められる。価格に対する装備の厚みが目立つ。

  • 高さ11段で天井高や身長に合わせやすい
  • 耐荷重180kgで体重が重めでも余裕がある
  • アームレスト・プッシュアップバーも多段階調整
コスパ 参考価格 ¥5,999
耐荷重 180kg

こんな人におすすめ調整幅の広さを重視する人

3

GOGOJUMP 懸垂マシン(耐荷重200kg・安定設計)

¥6,835 参考価格(変動)

7千円を切る価格で耐荷重200kg。安定設計をうたい、ディップス・腹筋・腕立てにも対応する。体重が重めで、かつ予算は抑えたいという条件を同時に満たせる数少ない一台。

  • 7千円を切って耐荷重200kg
  • ディップス・腹筋・腕立てにも対応
  • 高さ調整に対応
コスパ 参考価格 ¥6,835
耐荷重 200kg

こんな人におすすめ体重が重めで予算も抑えたい人

4

ONETWOFIT 懸垂マシン(折りたたみ・H型ベース・耐荷重200kg)

¥13,280 参考価格(変動)

折りたためるうえに耐荷重200kg。H型ベースと三角補強構造で、たためる構造にありがちなグラつきを設計で抑えている。使わないときに片付けられる懸垂マシンは選択肢が少なく、その中では装備が厚い。

  • 折りたたみ式で使わないときに片付けられる
  • H型ベース+三角補強で耐荷重200kg
  • 高さ9段階(130〜220cm)と調節幅が広い
コスパ 参考価格 ¥13,280
耐荷重 200kg

こんな人におすすめ使わないときは片付けたい人

5

Andula 自立式チンニングスタンド(耐荷重400kg)

¥19,999 参考価格(変動)

耐荷重400kgは12モデル中で最大。穴あけ不要の自立式で、加重懸垂まで視野に入れるならこのクラスの余裕がほしい。11段階の高さ調節にも対応する。

  • 12モデル中で最大の耐荷重400kg
  • 穴あけ不要の自立式
  • 11段階の高さ調節
コスパ 参考価格 ¥19,999
耐荷重 400kg

こんな人におすすめ加重懸垂まで見据えている人

6

STEADY マルチ懸垂マシン(特許庁実案取得・組立簡単)

¥9,490 参考価格(変動)

国内フィットネス器具ブランドの一台。10または12段階の高さ調整に対応し、組み立てやすさで実用新案を取得している。大型器具は組み立てでつまずきやすいので、そこに配慮があるのは実用的。

  • 組み立てやすさで実用新案を取得
  • 10または12段階の高さ調整
  • 国内フィットネス器具ブランドの製品
コスパ 参考価格 ¥9,490
耐荷重 150kg

こんな人におすすめ組み立ての不安を減らしたい人

7

HANASUNOU 懸垂マシン(日本国内サポート・2年保証)

¥8,980 参考価格(変動)

日本国内サポートと2年保証、日本語説明書付き。大型器具は組み立てで部品不足や説明の分かりにくさに当たることがあり、そこで詰まらない体制が整っているのは価格差以上の価値になる。

  • 日本国内サポートと2年保証
  • 日本語説明書付きで組み立てやすい
  • 10段調節・コンパクト設計
コスパ 参考価格 ¥8,980
耐荷重 150kg

こんな人におすすめサポート体制を重視する人

8

WASAI 懸垂マシン MK301YL(4グリップ・ワンルーム対応)

¥7,980 参考価格(変動)

4種類のグリップを備え、持ち方を変えて広背筋と上腕の効かせ分けができる。ワンルーム対応をうたうサイズ感で、部屋が広くない環境でも置きやすい。

  • 4グリップで持ち方を変えられる
  • ワンルーム対応のコンパクトさ
  • 高さ10段階調節
コスパ 参考価格 ¥7,980
耐荷重 150kg

こんな人におすすめグリップを変えて効かせ分けたい人

9

PYKES PEAK ぶら下がり健康器(高さ220cm)

¥9,300 参考価格(変動)

高さ220cmまで対応し、身長が高い人でも膝を曲げずにぶら下がれる。バーが低くて可動域が削られるという失敗を避けたいなら、この高さは効いてくる。

  • 高さ220cmで身長が高くても足がつきにくい
  • フルレンジで引ける高さを確保できる
  • 耐荷重150kg
コスパ 参考価格 ¥9,300
耐荷重 150kg

こんな人におすすめ身長が高い人

10

Supaliss チンニングスタンド(コンパクト・10段調節)

¥6,250 参考価格(変動)

設置面積を抑えたコンパクト設計。チンニングスタンドは置きっぱなしになる器具なので、占有面積の小ささがそのまま部屋のストレスの少なさになる。10段調節にも対応。

  • コンパクトで設置面積が小さい
  • 10段調節に対応
  • 6千円台と手が届きやすい
コスパ 参考価格 ¥6,250
耐荷重 150kg

こんな人におすすめ設置スペースが限られている人

11

MRG ぶら下がり健康器(ストレッチ・マルチ対応)

¥9,980 参考価格(変動)

懸垂だけでなくストレッチ用途も想定した多機能型。ブラウンの落ち着いた色味で、黒い金属フレームの器具感が出にくい。リビングに置く前提なら見た目の違いは効いてくる。

  • ストレッチ用途にも対応した多機能型
  • 落ち着いたブラウンで部屋に馴染む
  • 耐荷重150kg
コスパ 参考価格 ¥9,980
耐荷重 150kg

こんな人におすすめリビングに置く前提の人

12

TEDDY WORKS KENSUI kaku model1(日本製・折りたたみ)

¥49,800 参考価格(変動)

日本製の折りたたみ式で、生活空間に馴染む角ばったデザイン。耐荷重130kgは12モデル中で最も控えめなので加重には向かないが、「器具を出しっぱなしにしたくないが懸垂はしたい」という条件を満たす数少ない選択肢。

  • 日本製で折りたたみ可能
  • 生活空間に馴染むデザイン
  • コンパクトに収まる
コスパ 参考価格 ¥49,800
耐荷重 130kg

こんな人におすすめ見た目を最優先したい人

全12商品をまとめて比較する

失敗しない選び方

先に天井高を測る。ここで失敗する人が最も多い
チンニングスタンドの高さは200〜220cmあたりが中心です。日本の住宅の天井高は2m40cm前後が多いので数字上は入りますが、照明やエアコンの位置で干渉することがあります。さらに、バーの高さぎりぎりだとぶら下がったときに足が床につくため、膝を曲げたまま引くことになり可動域が削られます。身長+腕を伸ばした高さ+10cm程度を確保できるか、買う前にメジャーで実測してください。高さ調節段数が多いモデルほど、この調整で失敗しにくくなります。
耐荷重は「体重+加重+動きの勢い」で見る
耐荷重が体重を超えていれば十分、というわけではありません。懸垂は体を引き上げる勢いで瞬間的に大きな荷重がかかるため、静止した状態の体重よりも余裕が必要です。将来ウェイトベストやディップスベルトで加重するつもりなら、その重さも足して考えてください。体重の1.5倍以上を目安にしておくと、グラつきの不安なく引けます。表記は各社の自己申告なので、数字が同じでも脚部の形状や接地面積で安定感は変わります。
グラつきは「ベースの形」でほぼ決まる
使っていて怖いと感じる最大の原因が本体のグラつきです。これは重量よりベース(脚部)の形状と接地面積に左右されます。H型ベースや三角補強が入っているモデルは、前後の揺れに強い傾向があります。どうしても揺れる場合は、脚の下にマットを敷いて摩擦を上げる、ベースにダンベルなど重りを載せる、といった対策が有効です。マットは床のキズ防止と、集合住宅での振動対策にもなるので併せて用意しておくと安心です。
懸垂以外にも使えるかで、稼働率が変わる
チンニングスタンドは場所を取る器具なので、懸垂だけにしか使えないと稼働率が落ちます。多くのモデルはアームレストとプッシュアップバーを備えており、ディップス・レッグレイズ・腕立て伏せまで1台でこなせます。特にレッグレイズは腹筋種目として効率がよく、懸垂ができない段階でも使えるのが大きい。買う前に、自分がやりたい種目に対応しているかを確認しておくと、置き場所を占有する価値が出ます。
【まだ懸垂ができない人へ】買う前にやることがある
懸垂が1回もできない段階でスタンドを買うと、ぶら下がるだけの器具になりがちです。その場合は斜め懸垂(オーストラリアンプルアップ)やチューブ補助で先に引く動作を作ってから導入するほうが、器具が確実に活きます。すでに買ってしまった場合も、バーの高さを低くして足を床につけたまま体を斜めに倒して引くという使い方ができるので、高さ調節段数の多いモデルならそのまま練習台になります。段階的な進め方は「懸垂ができるようになる方法」でまとめています。

よくある質問

賃貸でも置けますか?
自立式なので壁や天井に穴を開ける必要はなく、賃貸でも設置できます。ただし本体の重量と使用中の荷重が床の一点にかかるため、床のへこみ防止にマットを敷くことをおすすめします。集合住宅では、着地音や本体のガタつきが階下に伝わることもあるので、厚手のマットがあると安心です。
耐荷重はどのくらい必要ですか?
体重の1.5倍以上を目安にしてください。懸垂は引き上げる勢いで瞬間的に荷重が増えるため、体重ぴったりでは余裕がありません。将来ウェイトベストなどで加重する予定があるなら、その重さも加えて考えてください。多くのモデルは150〜200kgで、一般的な使い方には十分です。
グラグラして怖いのですが対策はありますか?
まず組み立てのネジがすべて締まっているか確認してください。そのうえで、脚の下にマットを敷いて摩擦を上げる、ベース部分にダンベルなどの重りを載せる、といった方法が有効です。それでも不安が残る場合は、ベースの接地面積が広いモデルやH型ベースのモデルへの買い替えを検討してください。
懸垂が1回もできなくても買う意味はありますか?
あります。バーの高さを下げれば、足を床につけたまま体を斜めに倒して引く練習ができ、これが懸垂の入り口になります。またぶら下がるだけでも背中や肩まわりのストレッチになります。ただし高さ調節の段数が少ないモデルだと低くできないことがあるので、その場合は調節幅の広いモデルを選んでください。

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